【納豆】「小粒納豆vs大粒納豆」どっちがおすすめ?人気投票実施中!

【納豆】「小粒納豆vs大粒納豆」どっちがおすすめ?人気投票実施中!

今や世界中からもスーパーフードとして注目を浴びる、日本の伝統的国民食「納豆」。納豆を400回かき混ぜて食べたとして知られる北大路魯山人は、「一番美味しいのは、仙台、水戸などの小粒の納豆である。神田で有名な大粒の納豆も美味しい」との言葉を残していますが、大粒納豆もそれに負けないくらい美味しいです。

今回バトクエでは、小粒納豆と大粒納豆それぞれの魅力と特徴を紹介しつつ、どちらがおすすめか人気投票を行いたいと思います!

まずは、小粒納豆と大粒納豆のどっちがおすすめか投票をお願いします!

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【納豆】「小粒納豆vs大粒納豆」どっちがおすすめ?のアンケート

小粒納豆

大粒納豆

小粒納豆のここが魅力!

小粒納豆のここが魅力!画像

栄養価が高く旨味が凝縮されている?

納豆は発酵によって多くのビタミンや酵素を作り出しており、小粒の方がしっかりと発酵が進み、納豆菌が多く付着するので、大粒より栄養価は高いとされています。味覚センサーによる科学的検証では、粒の大きさによる味覚自体は大きくは変わらないという結果もありますが、若干、小粒の方が納豆の旨みと苦味をはっきり感じられます。

明治時代から流行りだす

江戸時代では、大粒の納豆をたたいて納豆汁にして食べるのが主流だったが、明治時代、早い時期に収穫する早生の大豆で作られ、水戸で売り出された納豆が、小粒でごはんにからみやすく美味しいと人気が高まりました。戦後、冷蔵流通が発達し、タカノフーズにより、小粒納豆の人気は更に全国に広まっていきました。

大粒納豆のここが魅力!

大粒納豆のここが魅力!画像

現在では市場的に小粒納豆が主流となり一番多く販売されていますが、大豆本来の魅力である旨味、ふっくらした食感、濃厚な味わい、しっかりとした食べ応えを感じることができるのは大粒納豆の魅力です。

納豆単体食べる時は大粒納豆に軍配が上がる

ごはんにかけるより、一度そのまま食べるとやみつきになるという支持者が多く、納豆をより好きな人が楽しんでいます。タカノフーズが出している副将軍納豆は、非常に粘りが強く食べ応え抜群と人気をよんでいます。

「【納豆】「小粒納豆vs大粒納豆」どっちがおすすめ?」まとめ

いかがでしたか?小粒納豆と大粒納豆それぞれに魅力があり、どちらを選ぶが非常に悩んでしまいます。小粒納豆はお米に絡みやすく一緒に食べるとご飯がよく進み、大粒納豆はその歯ごたえや粘り気が非常に高く単体で納豆を味わうことができます。

皆さんは、小粒納豆と大粒納豆どっちがおすすめですか?

「小粒納豆vs大粒納豆」どっちがおすすめ?」の人気投票結果発表!

【納豆】「小粒納豆vs大粒納豆」どっちがおすすめ?のアンケート

小粒納豆

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