SNSで政治の話をするのはあり？なし？どっち？人気投票！

昨今、何かと話題が多い国内政治。「友達とは政治の話はしない」派と「積極的に話す」派に別れるのではないでしょうか。そして政治の話を積極的に話す人は、SNSでも政治の話を気にせずガンガン発信している人もいるのでは？しかし、そこまでやるとやりすぎと考える人も多くいるのではないでしょうか。

そこで今回バトクエでは、政治のお話をSNSで発信することについて考察し、最後に「SNSで政治の話をするのはあり？なし？どっち？」という人気投票の結果を発表します。

まずは、皆さんの意見を投票をお願いします！

あり

なし

【SNSで政治のお話】あり派！

【SNSで政治のお話】日本は政治に興味がなさすぎ！

SNSで政治の話をする人は、常に世の中の動きに対して敏感かつ課題意識を持っています。

しかしそれは海外では当たり前。日本が政治に興味がなさすぎるといっても過言ではありません。日本ではあまり政治のお話をするのはよくない風潮がありますが、グローバルな時代、もっと政治に興味を持ち、発信してもいいという考えの人は多くいるでしょう。

【SNSで政治のお話】自信がある正しいからこその発言

SNSという不特定多数の人からアクセスされるメディアで堂々と持論を展開するのは、やはり自分の意見に自信があるからでしょう。基本的に周りに流されず、精神的にも自立できているのであれば、SNSを通してよせられる様々な意見に対しても、誠実に回答することができるでしょう。

ソーシャルを通し、意見を交換し、お互い高め合えるのは、SNSで政治のお話を発信するからこそです。

【SNSで政治のお話】なし派！

【SNSで政治のお話】日本の文化がまだ受け入れられない...

友人どうしで政治の話をすることは日本ではまだまだ一般的ではありません。

SNSでは多くの友人が繋がっているので、SNSで政治の話をガンガン発信すると、周りの友達から少し面倒と思われるかもしれません。

また、周囲の友人たちがみな政治的に同じ考えなら心配はないかもしれませんが、反対の考えだった場合は、そう考える人なのか、と少し距離を置かれるかもしれません。

【SNSで政治のお話】発言で傷つく人がいる可能性もある

政治的な発言、それはもしかしたら関わる人を傷つける可能性があります。時には政治的な判断で、得をする人、損をする人が生じます。

政治的な話をSNSで発言することで、いろんな人を傷つけてしまう可能性もあることでしょう。