サッカー日本代表で歴代最強「左サイドバック」は誰?左SB人気投票!

サッカー日本代表で歴代最強「左サイドバック」は誰?左SB人気投票!

サッカー日本代表の歴代「左サイドバック(左SB)」で最高・最強の選手は誰だ?と聞かれたら、皆さんは誰をあげますか?

サッカーのサイドバックは、ディフェンスの役割だけではなく、攻撃参加しクロスをあげたり、さらには中盤でボールを回しゲームを組み立てに参加したり、非常に総合力を求められるポジションです。

具体的に上げていくと、ゲームの流れを読むための戦術理解力、ピッチを縦横無尽に駆け回る持久力、そして快足フォワードに裏へ抜けさせないためのディフェンス力とスプリント力(スピード)、さらには攻撃参加した時のスプリント力(スピード)とクロス精度。どれか一つでもかけると日本代表として定着できません。

サッカー日本代表は左サイドを攻撃の軸とする時代が多かったことから、多くの左サイドバックの名プレイヤーが誕生しました。

そこで今回は、サッカー日本代表で活躍した左サイドバック(左SB)を紹介し、『サッカー日本代表で歴代最強「左サイドバック」は誰?左SB人気投票!』という人気投票のランキング結果を発表します。

まずは皆さんの意見を教えてください♪

  • 今回は日本代表として30試合以上に出場した選手の中からアンケートを取っています。

サッカー日本代表で歴代最強「左サイドバック」は誰?左SB人気投票!のアンケート

酒井 高徳

長友 佑都

三都主 アレサンドロ

服部 年宏

相馬 直樹

都並 敏史

山口 芳忠

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【酒井 高徳(サカイ ゴウトク)】左右高いキック精度とデュエルが強い左サイドバック

【酒井 高徳(サカイ ゴウトク)】左右高いキック精度とデュエルが強い左サイドバック

酒井 高徳は、2012年からより日本代表に選出され2018年まで、サッカー日本代表の左サイドバックとして活躍しました。2018年ロシアW杯の出場しましたが、ロシアW杯終了後まだ27歳という若さで日本代表を引退しました。

ドイツの名門シュトゥットガルトやハンブルガーSVで、レギュラーで試合に出続け、日本人で初めてブンデスリーガのキャプテンを務めるなど、ドイツのブンデスリーガで199試合(内31試合は2部)に出場しました。

酒井 高徳の凄さは2つある!

酒井 高徳の攻撃面の特徴として、両足の高いキック精度とドリブル突破があります。守備面では、球際に強さ、いわゆるデュエルが強く、さらに90分間通して走れるスタミナを持っています。

その中でも特に優れているのが次の2つ。

  • セットプレーを任されるほどの左右両足の高いキック精度
  • 運動量が豊富とデュエルが強いことより、安定した守備力を誇る

常に高いパフォーマンスを見せ続け、ドイツのブンデスリーガで8年にわたりレギュラーをつとめました。

酒井 高徳の珍しいユーティリティさを持つ

酒井 高徳は、左右のサイドバックにボランチまでこなせます。左右の高いキック精度を誇ることから、こう言ったユーティリティさを持っていることは間違いないのですが、実はそこまでゲームメイク力に長けているわけではありません。

デュエルが強い、つまり対人守備が強く、酒井 高徳は高いボール奪取力があります。器用さを評価され多くのポジションを任される選手はいましたが、守備力を評価され多くのポジションを任された珍しいユーティリティさを誇るのが酒井 高徳の大きな特徴と言えるでしょう。

  • 【サッカー日本代表左サイドバック】酒井 高徳のすごいところ
  • デュエルが強く、ボール奪取力があり、安定した守備力を誇る
  • ドリブル突破力と上下に90分走るスタミナを併せ持つ
  • 左右のキック精度が高く、セットプレーもこなせる
  • サッカー日本代表出場数は42試合

【長友 佑都(ナガトモ ユウト)】身体能力を生かしたハイレベルな攻守を誇るサイドバック

【長友 佑都(ナガトモ ユウト)】身体能力を生かしたハイレベルの攻守を誇るサイドバック候補No1

長友 佑都は、2008年からより日本代表に選出され2019年現在なお日本代表に選ばれ続けています。10年以上も日本代表のレギュラーで活躍する伝説の左サイドバックです。日本代表の出場試合数はサイドバックの中でも群を抜いおり、サッカー日本代表の歴代サイドバックの中でもNo1と呼び声も高いのが長友 佑都と言えるでしょう。

堅牢な守備「カテナチオ」で知られるイタリアのセリエAの名門インテルで、長友 佑都は8年所属しレギュラーとして活躍していました。2013-2014年シーズンではセリエAのインテルで35試合に出場し、4得点5アシストというキャリアハイの成績を残しました。

また長友 佑都は、日本人のDFが初めてヨーロッパのトップクラスのチームに移籍し、レギュラーとして活躍した選手として知られています。

長友 佑都の凄さは?なぜ小柄な体で世界に通用した?

長友 佑都は、身長170cmとお世辞にも恵まれた体というわけではありません。フィジカルが求められるディフェンスで不利なことは間違いありません。ドリブルやクロス精度もサイドバックとして高い実力を持っている長友 佑都ですが、ずば抜けて高いわけではありません。

長友 佑都が世界で通用した理由、それは次の四つがずば抜けて凄いことです。

  • スピード
  • スタミナ(運動量)
  • アジリティ(俊敏性)
  • ボディバランス(体幹)

長友 佑都のスピードとスタミナは、攻撃時に最大の武器となる!

長友 佑都のスピードは『100m10秒8』という陸上選手並みです。そしてそのスピードが90分間フルで維持できるスタミナを誇ります。2011年アジアカップ決勝のオーストラリア戦では、90分間走り抜いた後の延長戦で、長友 佑都は左サイドをトップスピードで駆け上がり、李忠成の決勝点をアシストしたシーンは今なお伝説として語られています。

試合の後半でまるで途中出場したかのような長友 佑都の運動量は、特に攻撃時には相手チームの脅威そのものとなります。

長友 佑都の1対1の強さは世界的スターが賞賛するレベル!

長友 佑都のアジリティとボディバランスを生かした守備能力は非常に高く、1対1で抜かれるというシーンはほとんどありません。力づくで突破しようとしても、その体幹とフィジカルを生かし渡り合います。高さのウィークポイントは否めませんが、それでも十分な守備力を誇ります。

長友 佑都の凄さは、フィジカルだけではない!

スピード、スタミナ、アジリティ、ボディバランス。長友 佑都のすごいところをあげましたが、フィジカルばかり。もちろん長友 佑都の凄さはフィジカルだけではありません。

長友 佑都は、左サイドバックと右サイドバック両方こなすユーティリティ性をもちます。左右両足で高いキックの精度を誇るので、左サイドバックで駆け上がり、切り返して右足でクロスをあげたりします。クロスの狙いどころがよく、アシストを量産します。

長友 佑都のもう一つの長所、それはメンタル!

長友 佑都のチームメイトはみんな口を揃えてムードメーカーと言います。

すごくフレンドリーな男
みんなに愛されている

どこでもすぐに溶け込めるその性格と、それを押し通せる強いメンタルこそ、長友 佑都のもう一つの武器と言えるでしょう。

  • 【サッカー日本代表左サイドバック】長友 佑都のすごいところ
  • 相手DFの恐怖となる、100m10秒8というスピード、90分間走り通すスタミナ
  • 体幹と俊敏性が高く、1対1の守備力はワールドクラス
  • 左右両足を使し、左右のサイドバックを守れるユーティリティさを持つ
  • どんな環境にも溶け込める性格とメンタル力
  • サッカー日本代表出場数は120試合以上(2019年現在)

【三都主 アレサンドロ(アレックス)】超攻撃的左サイドバックで攻撃面は歴代No1??

【三都主 アレサンドロ(アレックス)】超攻撃的左サイドバックで攻撃面は歴代No1??

三都主 アレサンドロは、2002年からより日本代表に選出され2006年まで、サッカー日本代表の左サイドバック、左サイド、左ウィングとして活躍しました。三都主 アレサンドロのクラブでのポジションは左ウィングでしたが、中村 俊輔が先発出場していたため、日本代表では左サイドバックで出場することが多くありました。

2002年の日韓W杯の時は奇襲作戦でFWとして利用されることもありましたが、2006年のドイツW杯では左サイドバックとして全試合に出場しました。

三都主 アレサンドロ(アレックス)の攻撃力は歴代随一!

三都主 アレサンドロの武器は突破力です。スピードあるドリブルで相手ディフェンダーを翻弄し、正確なクロスをあげ得点に関わるという、日本代表の攻撃の重要な役割を担いました。

しかし守備力は決して高いわけではなく、相手チームに三都主 アレサンドロの左サイドを狙われるシーンは多く見られました。それでも試合にレギュラーとして出場する理由はやはり圧倒的な攻撃力があったためです。

三都主 アレサンドロ(アレックス)の攻撃力の幅が広い!

三都主 アレサンドロ(アレックス)の攻撃力の魅力は、スピードあるドリブル突破だけではありません。

セットプレーのキッカーを任されるほどの左足の精度。

左足から放たれる精度の高いクロス、そしてフリーキックなどは天下一品です。日本代表では中村 俊輔という超一流のフリーキッカーがいたので、なかなか見ることはできませんでしたが、クラブでは精度の高いフリーキックを見せてくれました。

  • 【サッカー日本代表左サイドバック】三都主 アレサンドロのすごいところ
  • 歴代No1攻撃力を誇る超攻撃的左サイドバック
  • 相手DFを翻弄できるスピードある高速ドリブルを誇る
  • 精度の高いクロス、フリーキックなどキック精度が高い
  • サッカー日本代表出場数は82試合

【服部 年宏(ハットリ トシヒロ)】左サイドの守備のスペシャリスト

【服部 年宏(ハットリ トシヒロ)】左サイドの守備のスペシャリスト

服部 年宏は、1996年より日本代表に選出され2003年まで、サッカー日本代表の左サイドバックとして活躍しました。2002年日韓W杯当時の日本代表は3バックを採用していたため、センターバックの一角(左ストッパー)や、左サイドにわたるまで、幅広いポジションをこなしました。

服部 年宏は岡田・トルシエ・ジーコどの監督からも守備を重宝された

左サイド(MF)やボランチもこなせるため、攻撃参加も難なくこなしますが、服部 年宏の最大の特徴はその守備力です。センターバックまで任せられるその堅実な守備の評価は非常に高く、日本代表では主に左サイドの守備固め要員として重宝され続けました。途中出場が非常に多いにも関わらず、国際Aマッチ44試合に出場しています。

多くの伝説的な実績があり一つ紹介すると、1996年アトランタオリンピックのジョホールバルの奇跡の時に、ブラジルのキーマンであるジュニーニョ・パウリスタを完封し、勝利に貢献しました。

  • 【サッカー日本代表左サイドバック】服部 年宏のすごいところ
  • 高い守備力を誇り、守備固めとして非常に重宝された
  • サッカー日本代表出場数は44試合

【相馬 直樹(ソウマ ナオキ)】攻守ともに欠点がないサイドバック

【相馬 直樹(ソウマ ナオキ)】攻守ともに欠点がないサイドバック

相馬 直樹は、1995年より日本代表に選出され1999年まで、サッカー日本代表の左サイドバックとして活躍しました。伝説の左サイドバックの都並 敏史の後継として見事に穴を埋め、攻守にわたり日本代表に欠かせない存在として、1998年のフランスW杯でも活躍しました。

相馬 直樹は攻守全てがハイレベルの左サイドバック

相馬 直樹の最大の特徴は、攻守のバランスが非常によく、欠点がほとんどないことです。多くを求められるサイドバックで『あえて』相馬 直樹に足りない能力をあげるならスピードくらいで、それ以外の能力は、日本の中でも全てトップクラスです。

果敢なオーバーラップを繰り返すスタミナ、正確なセンタリング、安定感がある守備力。すべて高いレベルを誇るのが相馬 直樹の魅力と言えるでしょう。

相馬 直樹と、秋田&奈良橋から鹿島で形成されるDFラインは鉄壁!

バランスが取れた相馬 直樹ですが、その中で一番すごい武器は何かといえば、やはり安定感ある守備力です。日本代表でも秋田と奈良橋と相馬 直樹の鹿島DFで形成される日本代表の守備は鉄壁と呼ばれました。

チームのバランスを考えたポジショニング、そして仲間のカバーリングを確実にこなすため、相馬 直樹は監督からの評価が非常に高く、Jリーグ、日本代表で一度レギュラーになると、その後ポジションを奪われることはほとんどありませんでした。

  • 【サッカー日本代表左サイドバック】相馬 直樹のすごいところ
  • 正確なクロス、オーバラップ、安定化なる守備とSBに必要な能力が全てもつ
  • 特に高い守備力を誇り、ポジショニング、カバーリング能力に長ける
  • サッカー日本代表出場数は58試合

【都並 敏史(ツナミ サトシ)】狂気の左サイドバックと呼ばれた男

【都並 敏史(ツナミ サトシ)】狂気の左サイドバックと呼ばれた男

都並 敏史は、1980年より日本代表に選出され、1995年までサッカー日本代表の左サイドバックとして活躍しました。19歳でA代表デビューを飾り、一時選出外になることもありましたが、15年にわたり代表に選出され続けました。

1980年代のサイドバックはディフェンス能力をより求められる時代でしたが、その中で果敢にオーバーラップや、MFやFWと連携するパスワークに絡んでいく新しい左サイドバックとして知られました。

高い『攻撃力』を誇る都並 敏史

若い頃から攻守のバランス感覚に優れた選手として有名で、バランスを考え必要な時にオーバーラップからセンタリングをあげ、チームの得点に絡みました。

さらに所属していたヴェルディの前身にあたる読売クラブでは、ラモス瑠偉や三浦 知良と左サイドで流れるようなパスワークを演出し、サイドバックの新しい形を日本に知らしめた存在でもあります。

高い『守備力』を誇る都並 敏史

都並 敏史は、もともとリベロやセンターバック。そのため都並 敏史は非常に高い守備力を誇りました。両足でスライディングする『両足スライディングタックル』を武器に、都並 敏史のいる左サイドは堅守として有名でした。

  • 【サッカー日本代表左サイドバック】都並 敏史のすごいところ
  • SBが守備意識が強かった時代に、SBの新しいあり方を示した
  • オーバーラップからのクロスだけでなく、高い守備力も誇る
  • 中盤と連携し攻撃を組み立てる視野の広さと技術力を誇る
  • サッカー日本代表出場数は78試合

【山口 芳忠(ヤマグチ ヨシタダ)】守備に秀でた左サイドバック

山口 芳忠は、1964年より日本代表に選出され、1974年まで、サッカー日本代表の左サイドバックとして活躍しました。1964年東京オリンピックのベスト8、1968年メキシコシティオリンピックで、銅メダル獲得に貢献した左サイドバックとして知られています。

山口 芳忠は『すっぽん』と呼ばれる守備の名手

もともとMFだったことから足元の技術には定評がありましたが、山口 芳忠のもっとも評価が高いのは、守備力です。激しさと堅実さ、そして粘り強いマークから、『すっぽん』という異名を持つほどです。

  • 【サッカー日本代表左サイドバック】山口 芳忠のすごいところ
  • すっぽんと呼ばれるほどの粘り強く堅実な守備力
  • サッカー日本代表出場数は49試合

『サッカー日本代表で歴代最強「左サイドバック」は誰?』のまとめ

いかがでしたか。攻撃力であれば三都主 アレサンドロ、総合力であれば長友 佑都や酒井 高徳、相馬 直樹といった素晴らしい左サイドバックがサッカー日本代表として活躍しました。しかしやはり実績という面では長友 佑都が歴代最強・最高の候補になってくるのではないでしょうか。

皆さんの考えるサッカー日本代表で歴代最強・最高の左サイドバックはだれでしょうか。

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それでは最後に気になる人気投票ランキングの発表です!

サッカー日本代表で歴代最強「左サイドバック」は誰?左SB人気投票!のアンケート

酒井 高徳

長友 佑都

三都主 アレサンドロ

服部 年宏

相馬 直樹

都並 敏史

山口 芳忠

アンケートまだまだ募集しています!皆さんのご意見も是非教えてください。

サッカー日本代表で歴代最強「左サイドバック」は誰?左SB人気投票!のアンケート

酒井 高徳

長友 佑都

三都主 アレサンドロ

服部 年宏

相馬 直樹

都並 敏史

山口 芳忠

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