【宇宙世紀100年の歴史】『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』を年表で徹底解説!!最終回

【宇宙世紀100年の歴史】『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』を年表で徹底解説!!最終回

前回までのあらすじ

はじまりから35年以上をむかえ、今なお新作が生まれ続けている『機動戦士ガンダム』シリーズ。元祖となるファーストガンダムから続く宇宙世紀を舞台にした作品だけでなく、現在ではさまざまな世界観のガンダムが存在します。そんなガンダムシリーズでも不動の人気を誇る宇宙世紀シリーズから「これを知ればガンダムが10倍おもしろくなる!!」宇宙世紀100年の歴史についてご紹介します。

最終決戦にて、ノリスのグフ・カスタムを破り、アプサラスも破壊したシローでしたが、ガンダムEz-8はシローとアイナを乗せたまま、山の火口へと落ちてしまいます。軍からは戦没認定を受けていましたが、どこかで生きていると信じていた08小隊の隊員ミケルとゲリラの娘キキは、シローの捜索に出るのでした。そして二人はその道中で不思議な出会いをすることに…

ラストリゾート(時期不明)

08小隊の物語には、まだ続きがあります。一年戦争終戦後、連邦軍を除隊した08小隊のミケルは、ゲリラの娘キキと共に、東南アジアの河川を遡っていました。彼らは、消息を絶ったシローの行方を08小隊のメンバーに代わって探し続けていたのです。

その日、二人は河に不時着したコムサイを発見します。内部には人が住んでいた形跡が残っていましたが、人の姿は見えません。翌朝目を覚ますと彼らの前に、3人の子供が現れます。彼らに導かれて移動するキキとミケルは、丘の上に立つ小屋へとたどり着きます。そこには、ジオンの軍服を着た少年をリーダーに、数人の子供たちの姿がありました。リーダーの少年に詰問され、名乗った二人に対してなぜか動揺する子供たち。キキは彼らの情況を見て連邦軍に投降することを勧めますが、子供たちは受け入れませんでした。

ラストリゾート

翌日、二人は包帯だらけの少女の遺体を埋葬しようとする子供たちの姿を発見します。埋葬を無感情に淡々と行う子供たちに、キキは遺体を花で満たす方法を教えます。葬儀の最中、遺体となった少女の名前をミケルが尋ねると、リーダーの少年は『アイナ』と答え、さらに『シローも死んでここに眠っている』と告げられますが、キキの歩み寄りに次第に心を開いていく子供たちには、ある秘密がありました。シローが眠っているという墓には誰もいないと。コムサイで地球に降下した子供たちは、この地でシローとアイナの二人に出会ったこと、そして二人が子供たちに何を教えていったのかを語り始めるのでした。

次の朝、二人が目覚めると子供達の姿はなく、新雪には足跡も見当たりません。空には白鳥がおり、彼らも新しい人生を探しに行ったのだということを暗示しているようでした。その後、河を北に進むキキとミケル、船を降り歩いてゆくと湖の側に小屋が立っていました。

シローとアイナ

そして、そこには左足を失ったシローの姿が…。そして傍にはアイナと、アイナの中で育つ命がいました。とても満ち足りた優しい笑顔でミケルとキキを迎える、ミケルは号泣し走り寄り、キキは2人の前まで歩いては来たものの涙と感動でその場に座りこんでしまい、08小隊の物語は終わります。

最後に、バトクエでは機動戦士ガンダムの面白さがどこにあるのかアンケートを実施しておりますので、ぜひ投票してみてください。

『機動戦士ガンダム』の面白さはどこにある?のアンケート

モビルスーツのカッコよさ(デザイン)

宇宙世紀を舞台にした世界観

人間ドラマ

戦争がテーマになっていること

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Shoot, so that's that one supospes.
2018-11-17 19:59:12
Shoot, so that's that one supospes.
2018-11-17 19:59:11

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