【山形県のお土産・名産】芋煮は花見に匹敵する楽しみの一つ?愛するがゆえ論争まで巻き起こる?

【山形県のお土産・名産】芋煮は花見に匹敵する楽しみの一つ?愛するがゆえ論争まで巻き起こる?

皆さん、山形県の名物「芋煮」をご存知でしょうか?

山形県の里芋とお肉を使った郷土料理として有名な「芋煮」。醤油や味噌などで味付けすることが基本とされていますが、山形県内で味付けや使用する具材が大きく異なり、明確な定義はありません。山形県民は地域で「芋煮」の味付けや具材に譲れないこだわりがあり、よくSNSなどで論争になっています。しかし秋になると山形県民はみんな仲良く、河川敷など野外で「芋煮」を食べる「芋煮会」と呼ばれる恒例行事に参加し、各地域で個性あふれる「芋煮」が食べています。

山形県の名物「芋煮」のレトルトなどの商品がお土産で売られていたり、楽天やAmazonなどの通販サイトでも購入できたりするほど、山形県では有名で人気があります。そこで今回は山形県の名物「芋煮」の魅力の紹介と、おすすめの食べ方を紹介します。

山形県の名物「芋煮」が人気がある理由!

山形県の名物「芋煮」

山形県の名物「芋煮」は、地域の美味しい素材・特産品が使われる!

「芋煮」の具材として、里芋、お肉、コンニャク、ネギなどがよく使われますが、この中の『お肉』が、豚肉なのか牛肉なのかで、地域によって譲れないこだわりがあります。SNSなどのネット上では熱い論争が持ち上がることもしばしば。

米沢牛で知られている米沢市や山形市がある内陸は、やはり牛肉が多く使われています。逆に日本海側の庄内市などでは豚肉が多く使われています。

また内陸では醤油ベースの出汁、日本海側ではお味噌ベースの出汁が良く使われます。そのため山形県の名物「芋煮」には、大きく分けて次の二つの特徴があります。

  • 山形県の名物「芋煮」の味付けと具材の特徴
  • 内陸は、醤油ベースで牛肉を利用
  • 日本海側は、味噌ベースで豚肉を利用

どちらも山形県内の地域の新鮮な素材や特産品が使われているので、地域ごとに非常に美味しく山形県の名物「芋煮」が食べることができます。

山形県の名物「芋煮」は、花見同等以上の一大イベント「芋煮会」のメイン料理!

日本中で愛される春の「花見」。しかし山形県民には、秋にそれに匹敵するイベントがあります。それは、秋の「芋煮会」です。

山形県だけでなく、岩手県や秋田県、福島県といった東北地方では、秋になると、薪やコンロなどの熱源と、鍋や具材や調味料を持って、職場の仲間や地域住民、友達などのグループで集まり、屋外で「芋煮」を作って皆で食べます。これが「芋煮会」と呼ばれる秋の最大イベントです。

春の「花見」、秋の「芋煮会」と呼ばれるほど、山形県民に「芋煮」が愛されているのです。しかも「芋煮会」は、木の葉が色づき出した秋から初雪が降りる前までの長期間、何度でも楽しめるイベントです。

山形県をあげて開催される「日本一の芋煮会フェスティバル」というイベントがあり、毎年大盛況です。1989年から毎年絶えることなく敬老の日の前日に開催されています。このイベントは、アルミ合金で作られた直径6mの大鍋で、1度に3万食ほどの山形県の名物「芋煮」を河川敷で作り、来場者に振る舞っています。

山形県の名物「芋煮」の美味しい食べ方!

山形県の名物「芋煮」

山形県の名物「芋煮」は、ビールと一緒に!

「芋煮会」は、基本的に屋外イベント。屋外イベントにはやはりビール!「芋煮」は基本的には鍋料理なので、熱々のお鍋と冷えたビールがマッチします。

山形県の名物「芋煮」に合わせるならば、同じ山形県で作られた「地ビール月山」がおすすめです。Amazonや楽天市場でも取り寄せ可能なので、「芋煮会」を行うときに購入してみてはいかがでしょうか。

山形県の名物「芋煮」の〆は、「カレーうどん」がおすすめ!

近年、山形県で「芋煮」の〆として人気が高いのが、カレーうどんです。

「芋煮」は肉や野菜の旨みがたっぷりとスープに溶け込んでいます。そんな旨味スープにうどんを入れるだけでも美味しいのに、さらにアウトドアの定番であるカレーを使用します。

山形県の名物「芋煮」の〆をカレーうどんにすれば、大人も子供も大喜び間違いなしです。また残った汁で芋煮カレーライスにしても美味しいです。

「芋煮カレーうどん」のレトルトまでも、Amazonや楽天市場で購入可能なほど、「芋煮」は山形県の名物となっているといっても過言ではないでしょう。山形県の秋の味をご自宅の食卓で味わえます。

山形県の名物「芋煮」のまとめ

いかがでしたでしょうか。山形県の名物「芋煮」の魅力が少しでも伝わったらと思います。

山形県の名物「芋煮」は、里芋やお肉などの山形県の新鮮な素材や特産品を使って鍋にした郷土料理です。特にお肉は日本海側では豚肉のお味噌ベース、内陸では牛肉の醤油ベースが利用されることが多く、どちらの地域もこだわりが強いので良くネット上で論争が行われています。どちらも美味しいので是非試してみていただきたいです。

また秋の恒例イベント「芋煮会」は、山形県民の最大の楽しみの一つ。外で食べる鍋料理の「芋煮」とビールは最高なので、山形県以外の人もこの文化を取り入れてみてはいかがでしょうか。

山形県の名物「芋煮」は、もちろんお土産や通販で購入することもできます。山形県に行けないという方は、ぜひ山形県の名物「芋煮」を楽天やAmazonなどの通販で購入しご自宅で堪能してみてはいかがでしょうか。

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