【主役vs悪役vs脇役】俳優になれたらドラマ・映画で演じたいのはどれ？人気投票中！

誰もが、テレビや小説、漫画などを通して様々なストーリーを楽しんだものではないでしょうか。特に、ドラマや映画は、人生の悲喜こもごもを濃縮されているため、娯楽として人気があります。

ドラマや映画に出てくる俳優は、正義の味方であり誰もが憧れる主役、悪の道ではありますがもう一人の主役とも言える悪役、そして主役を引き立てる脇役、の3つのタイプに分かれるのではないでしょうか。

そこで今回バトクエでは、主役と悪役と脇役の特徴を紹介し、最後に「【主役vs悪役vs脇役】俳優になれたらドラマ・映画で演じたいのはどれ？」という人気投票の結果を発表します。

まずは、あなたはどっち派か、投票をお願いします！

主役

悪役

脇役

【ドラマ・映画】主役を演じたい！

何と言っても主役。ストーリーの主役です。正義の味方であることがほとんどのため、世間の印象がよく、その役を演じるだけでちやほやされることは間違いありません。まさに有名人の醍醐味、俳優の醍醐味と言えるでしょう。

もちろん登場シーンも多ければ、かっこいいシーンも多くあります。単純に目立ちたいという人にとっては、演じるなら主役と答える人はたくさんいるでしょう。

大概は、悪事を働き、主人公の敵となります。世界を破壊する完全なる悪役や、ひょんなことから悪に手を染めてしまった悪役、中には悲しい過去から悪の道へ進んでしまった悲劇のヒーローである悪役など様々です。

ただ、一つ言えることは、悪役は主人公の次にストーリーの主役であることです。

物語に悪役は必須のため登場回数も多ければ、悪を表現するのは難しいため、役者としては非常に演じ甲斐があること間違いなしでしょう。

しかし悪役ばかり演じていると、そういう人と思われたり、世間の印象があまり良くないことは事実と言えるでしょう。

脇役と言ってしまうと、すごく聞こえは悪いですが、物語に必要な役柄であることは間違いありません。実はこう言った脇役で成り上がった俳優こそ、演技力があり長く俳優として活躍することができます。

微妙な表現力、俳優としての特徴、そういったオリジナリティを持ち合わせないと、脇役として活躍し続けることはできません。

いかがでしたか？俳優になれたら、ヒーローになるため主役を演じたいのか、やりがいを求めて悪役を演じたいのか、自分の個性を生かして脇役を演じたいのか、人それぞれなのではないでしょうか。あなたはどっち派でしょう？

主役

悪役

脇役

主役

悪役

脇役

更新日時 2019-06-20