【埋没法？切開法？】おすすめな二重整形の手術法は？人気投票で調査！

美容・ビューティ

最近は身近に感じるようになってきた「二重整形」。

5~10分で終わる施術もあるなど、誰でも気軽にできるようになってきました。

しかし、一口に二重整形と言っても目のタイプやなりたい二重によって手術方法が異なります。

そこで今回バトクエでは、二重整形の手術の種類を紹介し、最後に「【埋没法？切開法？】おすすめな二重整形の手術法は？人気投票で調査！」という人気投票の結果を発表します。

まずは、皆さんが二重整形をするなら希望する手術法の投票をお願いします！

埋没法

切開法

脱脂法＋埋没法

脱脂法＋部分切開法

二重整形埋没法

【埋没法とは？】ダウンタイムが短く気軽にできる！

埋没法とは、特殊な糸で作りたい二重の部分を埋没する（埋め込む）方法です。

メスを使わずにできるので、手術時間やダウンタイムが短く、手軽にできるのが特徴です。料金も切開法に比べると低価格です。

また、もし失敗してしまった場合や形を変えたいときにも、抜糸ができるので修正しやすいというのもメリットでしょう。

現在二重施術をする人は、抜糸法を選ぶ人の割合が一番多いようです。

【埋没法とは？】こんな人におすすめ

埋没法がその手軽さが魅力なので、リーズナブルで手軽に二重整形をしたい人にぴったりです。

また、仕事の関係でダウンタイム中の休暇がとれないなど、すぐに普段通りに生活したい人にはおすすめです。

ただ、埋没法のデメリットとして糸の結び目がとれてしまうと一重にもどってしまうので、再度手術が必要になることも多々あります。一般的に埋没法の持続期間は3年～5年と言われています。

また、まぶたの厚さによっては埋没法では二重にできない人もいたりします。二重をさらにくっきりさせたいという人にはおすすめですが、重たい一重の人は注意が必要です。

埋没法での手術が可能か心配な方は、一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか？

埋没法ならここがおすすめ【TCB】

二重整形切開法

【切開法とは？】理想の二重をデザインできる！

切開法はメスで自分のまぶた同士を癒着することによって二重にします。

二重を自分でデザインするところから始まるので、より理想の二重に近づけることができるのが特徴です。

また、メスを入れたところが二重部分になるため、整形をしたことがバレにく、半永久的に二重が持続できるというメリットがあります。

切開法の中でも全切開と部分切開と種類があるようです。

【切開法とは？】こんな人におすすめ

切開法は、二重の形にこだわりがあるひとや二重を持続させたい方におすすめです。

また、もともと一重でまぶたが重く、埋没法では二重にならない人は切開法で二重にしていただくと良いでしょう。

目の幅が小さい人や目が細い人に関しても、切開することでより目を大きくすることができます。

切開法のデメリットとしては、費用感とダウンタイムが長いことが挙げられます。

特にダウンタイムに関しては、内出血が1~2週間ほど続くこともあるので、長期の休みが撮れない人には難易度が高いでしょう。

また、メスを入れるので修正ができない（しづらい）です。切開法で手術をする際は、しっかりカウンセリングを受けて信頼できる先生に任せることをおすすめします。

切開法ならここがおすすめ【共立美容外科】

二重整形脱脂法

【脱脂法とは？】

脱脂法はまぶたの脂肪を落とす手術ですが、通常は埋没法の二重手術と共に行われます。

まぶたに数mmの穴をあけ、そこから脂肪を取り除きます。脂肪吸引とは異なります。

まぶたがすっきりしたところで、埋没法を利用して二重をつくります。

【脱脂法とは？】こんな人におすすめ

脱脂法だけでは二重にできないけど、切開法はちょっと怖い…という人や、二重のラインをしっかりと見せたいという人におすすめです。

埋没をしてもすぐにまぶたが戻ってしまう人にも試していただきたい方法です。

ただ、クリニックによっては切開法を伴う方法もあるので、クリニックでしっかりとカウンセリングをしてもらう必要はあります。

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