【プチ整形】あり？なし？どっち派？人気アンケート調査！

美容・ビューティ

若者を中心に人気が出始めているプチ整形。その名からイメージできるように、手軽にできる整形のことです。

今回バトクエでは、プチ整形の特徴や整形との違いのご紹介と、最後に『【プチ整形】あり？なし？どっち派？』のアンケート結果を発表します！

あり

なし

【プチ整形】とは？

池袋皮フ科形成外科

手軽にできるとして人気のプチ整形。まずはプチ整形の特徴についてお伝えしていきます。

手軽にできる簡単な整形

プチ整形は手軽にできる整形として、幅広い年齢層の女性に人気です。また価格もリーズナブルなことから、若い世代でもプチ整形をする方が増えています。

メスを使わない施術

手軽にできるのは、メスを使わない施術であるからです。ボトックス注入やヒアルロン酸注入、脂肪溶解注射のようなものから、切らずにできる二重整形などさまざま。

メスを使わないため痛みも少なく、失敗のリスクも少ないから人気となっています。

プチ整形の施術例

プチ整形でも施術できる内容は豊富なため、お悩みやコンプレックスに合わせて最適な施術が受けられます。以下はプチ整形の施術例です。

二重整形：針と糸による埋没法
涙袋：ヒアルロン酸注入
鼻を高くする：ヒアルロン酸注入
シミ・そばかす除去：レーザー治療
小顔整形：ボトックス注射
痩せたい：脂肪溶解注射　など

基本的に注射でまかなえる施術が多いため、痛みが苦手な方や長期間ダウンタイムが確保できない方でも気軽に整形できる点が魅力的です。

【プチ整形】整形との違いは？

オザキクリニック

これまでは整形が一般的でした。ではプチ整形と整形にはどのような違いがあるのでしょうか。ここでは3つの観点から違いについてお伝えしていきます。

価格も手頃

整形といえば高額なイメージがあり、なかには数十〜数百万円のものもあります。プチ整形の価格もピンキリですが、簡単な注射などあ3,000円からできるものも。そのため整形に対して価格のハードルがある方は、プチ整形から始めてみるのがおすすめです。

施術による痛みがない

整形でも麻酔を使うため痛みはほとんどないですが、なかには麻酔が切れたあとに猛烈な痛みを伴う施術もあります。

一方でプチ整形は注射などによる瞬間的な痛みはあるものの、一時的です。そのため痛みが苦手な方でも、リスクなく施術ができます。

ダウンタイムが少ない

整形にはダウンタイムがつきもので、ダウンタイムがネックとなり整形に踏み出せない方も多いでしょう。施術箇所の腫れが引くまで数週間かかるものまであります。特に社会人の場合は休みも取りにくいため、ダウンタイムが長い施術は難しいでしょう。

しかしプチ整形であれば即日、または数日で腫れや施術後が目立たなくなります。その点でも気軽にできるのが嬉しいポイントです。