
【Chatwork vs Slack】ビジネス系チャットツールならどっちが好き?人気アンケートで比較調査!
ビジネスシーンにおいて、電話やメールに代わるコミュニケーション手段として近年人気を博しているチャットツール。
その機能は多岐にわたり、音声通話、ビデオ通話やファイルの共有などさまざま。中でも人気が高いのは、ChatworkとSlackです。
そこで今回バトクエでは、Chatwork派とSlackに分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します!
【Chatwork vs Slack】ビジネス系チャットツールならどっちが好き?のアンケート
Chatwork
slack
【Chatwork派】の特徴・魅力
日本国内の導入実績が多数あり、安心感が強い
Chatworkは日本生まれのチャットツールです。日本国内の企業に多数の導入実績があり、もちろんツールも完全日本語で安心感があります。
日本人にわかりやすい使い方も特徴です。
営業・企画者に人気がある
Chatworkの大きな特徴は、タスク管理機能の存在です。タスクは期日のほかに担当者が設定できるため、自分のタスクを追加するだけではなく、グループ内のメンバーにタスクを依頼したり、その進捗状況を確認できます。
比較的、営業・企画者に使われています。
20ファイルを一度にアップロードできる便利な機能付き
メンバーとファイルを共有する場合は、1ファイル最大5GBまで。同時に20ファイルを一度にアップロードすることが可能なのも便利なポイントです。
無料で使い始められるようになっていますが、有償利用の場合も1ユーザーあたり400円からと月額が安めに設定されており、導入しやすいと言えます。
【Slack派】の特徴・魅力
アメリカで生まれたチャットツールで、外部サービスの連携がしやすい
Slackはアメリカで生まれ、日本に上陸したチャットツールです。外部サービスとの連携に強く、直接連携できるアプリは多岐に渡ります。
例えば、ファイル管理ならGoogleドライブやDropbox、プロジェクト管理ならTrelloやAsanaなどのアプリと連携することが可能です。もちろん、このほかにも数多くのアプリと連携ができるため、ツールの幅を広げることができます。
技術者に人気がある
サービスとの技術的な連携が可能なこともあり、slackは技術者に人気があります。開発会社をはじめとし、エンジニアが利用するチャットツールとして知られています。
離席や外出中など、自分の状況をグループにすぐ伝達できる
Slackはチャット画面を見るだけで、離席中や外出中など自分の状況をグループに伝えることができて便利です。メッセージに対してスレッドを開始すれば会話を整理することができ、非常に見やすいと言えます。
さらに、絵文字を追加できるのも楽しいシステムです。感情を表現しやすくなるので、コミュニケーションも円滑にしやすくなるかもしれません。
「【Chatwork vs Slack】ビジネス系チャットツールならどっちが好き?人気アンケートで比較調査!」まとめ
いかがだったでしょうか?Chatwork派は日本国内で生まれたツールなので安心感があり、タスク管理機能もあるため、グループ内でデータの共有がしやすいです。Slack派は、アメリカ生まれなので外部サービスとの連携が強く、数多くのアプリと輪を広げることができます。絵文字を追加できるのもユニークな良さだと言えるでしょう。
それぞれ違ったメリットがあるため、自分の用途に合わせた使い方を考え、利用している人が多いのではないでしょうか?それでは最後にアンケート結果の発表です。
「【Chatwork vs Slack】ビジネス系チャットツールならどっちが好き?」の投票結果の発表
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