【スキンシップが多い恋人】あり？なし？どっち派？人気アンケートで比較調査！

恋人同士ならば、いや恋人同士だからこそ欠かせないのがスキンシップですよね。手をつないだり、ハグしたり、キスしたり。付き合い始めたばかりでラブラブな頃は、いつでもどこでも触れ合いたい、そんな願望が互いに多くなるのも頷けます。

しかし何年たっても、家にいると四六時中くっついてきたり、駅など他の人がいる場所でもハグやキスをしてきたり。「ちょっと過剰すぎない？」、そう思わざるを得ないほどスキンシップが多い恋人について考えてみます。また最後にスキンシップが多い恋人はありかなしか、どちらが多数派かアンケートした結果を発表します！

まずは、皆さんの意見を投票をお願いします！

あり

なし

【スキンシップが多い恋人】あり派

いつまでも手を握りたいもの！

スキンシップは愛情の証。四六時中触れ合っていたいほど、恋人はあなたのことが大好きで仕方ないのです。非言語コミュニケーションで愛情を表現してくれることで、言語によるコミュニケーションも円滑になるかもしれません。

言いたくても言えない…。そんなことがあっても、スキンシップがとれていれば伝えやすくなり、2人の関係性は長続きしやすいでしょう。

健康的にもメリット！

触れ合うことで男女ともにホルモンの分泌が活性化します。肌がツヤツヤになったり、やすらいだ気持ちでリラックスできたり。特にハグは、安心感をもたらすセロトニンや、快楽をもたらすドーパミンなどの脳内物質が放出され、精神的に安定する効果があるでしょう。

仕事や日々の生活でストレスを感じたとしても、パートナーと愛情のあるハグをすれば一気に解消される、それくらい絶大な効果があります。

【スキンシップが多い恋人】なし派

行き過ぎると面倒くさい

どんなに愛しているからと言っても、いつでもどこでも密着されてはこちらが精神的に疲れてしまいます。

恋人への愛情もあるのかもしれませんが、その裏には「寂しい、かまってほしい」という自己愛が隠れているのでしょう。

恥ずかしい

人目をはばからない過度なスキンシップは「幼さ」を感じてしまい、幻滅される原因にもなります。

親のぬくもりを求める子どものような姿、そんな姿ばかり見せられては、恋人としていかでしょうか。安心感、信頼感を持ってほしいならば、TPOをわきまえたスキンシップをお願いしたいところです。

「【スキンシップが多い恋人】あり？なし？どっち派？」まとめ

いかがでしたか？手をつなぐ、キス、ハグ等々、スキンシップにもさまざまな形があります。良好なパートナーシップを長続きさせる効果も大きいです。おじいちゃん、おばあちゃんになっても手をつなぎ、仲良く暮らす。年齢を重ねてもラブラブな関係に憧れる人も少なくないでしょう。

しかし、これもバランスが大事。相手はどの程度のスキンシップを求めているのでしょうか？話し合いながら、互いにとって心地よいバランスを保つのがいいでしょう。スキンシップと言葉でのコミュニケーション。その両輪があって初めて、良好な関係を築けるのかもしれません。

あなたはスキンシップが多い恋人はありですか、なしですか、どっち派ですか？