【ペットを飼っている恋人】あり？なし？どっち？人気アンケートで比較調査！

最近は一人暮らしでもペットを飼っている人が増えています。小型犬や爬虫類など、近隣に迷惑をかけず室内のみで飼える動物の種類が増えたことが、ペットブームを牽引しています。犬や猫を筆頭に、ウサギ、フェレット、ハリネズミなどが人気のペットとしてランクインしています。

そしてもし恋人がペットを飼っていたら、あなたはどう思いますか？

今回バトクエでは、一人暮らしでペットを飼っている恋人のメリットとデメリットを比較検証し、最後にどちらが多数派かアンケートした結果を発表します！

まずは、皆さんの意見を投票をお願いします！

あり

なし

【ペットを飼っている恋人】あり派

カップルズ

命に対する責任感が強い人が多い！

ペットを飼っている恋人の最大のメリットは、動物を飼うことによって人としての責任感が強くなることです。動物を飼うということは、そのペットへの強い責任を伴います。エサや水を定期的に与え、飼育ケージ内を清潔に保つようにし、不在時の温度管理も必須です。

ペットが病気になれば、看病したり動物病院を受診させたりする必要があります。ペットの飼育は、まるで子供を養うことのように大変なことなのです。

ペット飼育の経験を通して、人は大きく成長できます。

動物と一緒にデートできる！

休日にはペットと一緒にデートを楽しめることも、ペットを飼っている恋人のメリットといえます。

ドッグランやペットカフェなど、ペットと一緒に楽しめるデートスポットも多いです。ただ一緒に近所の公園をお散歩するだけでも、二人にとってより豊かな時間となるでしょう。

【ペットを飼っている恋人】なし派

Smile Net

旅行が難しくなる...

ペットを飼っている恋人の最大のデメリットは、ペットを飼っていると長期旅行が難しいということ。動物の種類にもよりますが、特に一人暮らしだとペットを置き去りにして長期間家を空けることは不可能です。

ペットホテルに預ける方法もありますが、個体によっては環境の変化から体調を崩してしまう場合もあります。ペット可の宿泊施設は増えてはいますが、乗り物、特に航空機での移動は、ペットに多大なストレスを与えてしまう可能性が高いです。

独特の匂いがしてしまう...

部屋がペットの独特の匂いや体毛などで汚れがちなのも、ペットを飼っている恋人のデメリットです。

住んでいる本人は慣れているので気が付かないかもしれませんが、長時間の滞在は厳しいケースもあるでしょう。