【異性のキョウダイが多い恋人】あり？なし？どっち？人気アンケートで比較調査！

長男、次男、三男、彼女といった異性の多いキョウダイの恋人と付き合ったことはありますか？付き合う前はそんなに意識していなかったけれど、いざ付き合ってみると、彼女の言動、行動の背景にお兄さんたちの存在があるようで、なんとなく少し気になる…。少し複雑な心境になることでしょう。

そこで今回バトクエでは、そんな異性のキョウダイが多い恋人についてありなのか？なしなのか？考察し、最後にどちらが多数派かアンケートした結果を発表します！

まずは、皆さんの意見を投票をお願いします！

あり

なし

【異性のキョウダイが多い恋人】あり派

ウィキペディア

異性とのコミュニケーションが得意！

異性のキョウダイが多い人は、幼いころから異性と接することに慣れています。そのため、異性とのコミュニケーションがスムーズにできる人が多いです。異性だからといって過剰に照れたり、避けたり、あまのじゃくなことを言ったりすることは、ほとんどないのではないでしょうか。

相手がどんな気持ちで行動しているのか、言葉にしきれなくても「男性（女性）ってこうだよね」となんとなく肌感覚で理解している人もいます。そんな人とは非常に接しやすいですよね。

異性への理解がある分、モテやすい

異性への理解がある分、モテる人も多いでしょう。恋人が他人からもモテる、というと不安になる人もいるかもしれません。

でも「魅力的な恋人がいる」ということは、自分にとっても名誉あることでしょう。魅力的な恋人が、自分を選んでくれていることは自信にもつながります。

【異性のキョウダイが多い恋人】なし派

TABI LABO

どうしても比較されがち...

異性のキョウダイが多いと、自分と他のキョウダイを比較される可能性があります。

例えば彼女の兄はファッションセンスが良く、いつもおしゃれな服を着ているとしましょう。すると彼女は、恋人であるあなたと兄のファッションセンスを無意識のうちに比べているかもしれません。

口には出さないにしても、「兄のほうがおしゃれだな」と思われていれば屈辱です。しかも比較対象が多いとなれば、より複雑でしょう。

甘やかされている可能性も...

「男３人、女１人」のような場合は特に、彼女自身が他のキョウダイから非常に可愛がられている可能性が高いです。「女3人、男1人」の男性も同様。キョウタイの内たった1人の異性は、他の家族からも寵愛を受け、甘やかされている場合もあります。

そのため、恋人であるあなたに妬み、ひがみ、やっかみが向けられる可能性もゼロではありません。シスコン（シスターコンプレックス）やブラコン（ブラザーコンプレックス）という言葉もあるように、キョウダイ愛が異常に強い人たちも社会には存在します。