【ママ活している彼氏】あり？なし？どっち？人気アンケートで比較調査！

パパ活ブームのセカンドウェーブとして、ママ活ブームがきています。ママ活は、金銭的に余裕のあるリッチな年上女性（主に既婚者）であるママが、大学生や20代の若い男性に金銭を授受することによって成立する男女交際のことです。

建前としては肉体関係がなく、プラトニックな関係であることが大きな特徴。主な活動内容は、ママとのデートや食事、時には旅行や添い寝といった際どい行為も含まれます。1回のデートで数万円のお小遣いが渡され、なかには数百万円を受け取るツワモノも。

従来の「ヒモ」との違いは、ヒモが1対1の長期雇用契約型なのに対して、ママ活は複数対複数のシェアリングエコノミーモデルへとアップデートしていることです。近年では、ママ活専用のマッチングアプリも登場しました。それでは、ママ活している彼氏はありなのでしょうか、なしなのでしょうか。

そこで今回バトクエでは、ママ活している彼氏のメリットとデメリットを比較検証し、最後にどちらが多数派かアンケートした結果を発表します！

まずは、皆さんの意見を投票をお願いします！

あり

なし

【ママ活している彼氏】あり派

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さまざまなスキルが向上！

ママ活している彼氏の最大のメリットは、経験豊富なママとデートを繰り返すことにより、彼氏のデートスキルや恋愛スキルが向上すること。

ママ活は、一流レストランにママをスマートにエスコートするためのテクニックや、ワインの選び方などを学べる奨学金制の学校のようなものです。今後のデートスキルも上がること間違いありません。

コミュニケーションスキルが高くなる！

多くの恋愛を経験し夫や子供と生活しているママは、コミュニケーションスキルもばっちりです。若い彼女との交際ではついつい自己主張や一方的な愛情の押しつけになりがちですが、経験豊富なママなら、身をもって大きな無償の愛の尊さを教えてくれます。

このようにして、ママ活している彼氏は男としての魅力をどんどん増していくことでしょう。

【ママ活している彼氏】なし派

SAFETY-PAPAKATSU

紐体質の人が多い

ママ活している彼氏の最大のデメリットは、彼が「ヒモ体質」になってしまう危険性があること。ママ活は、極めて効率の良いアルバイトともいえます

女性とデートや食事をするだけでお金がもらえることを覚えてしまうと、普通に仕事をして稼ぐことがバカらしくなってしまいます。そんなママ活彼氏がママ活を終了すれば、あなたのヒモと化してしまうかもしれません。

ママからのストーカー被害も...

ママがストーカーになってしまう可能性があるのも、ママ活彼氏のデメリットです。一般的にママは彼氏に癒やしを求めているのですが、そこは男と女なので愛情に変わってしまうこともあります。

もしママがストーカー気質だった場合、その憎しみが向けられるのは彼氏ではなく、彼氏の彼女であるあなたです。被害に遭うリスクを考えると、付き合うのは避けたほうがいいのかもしれません。