【別れた恋人との復縁】あり？なし？どっち？人気アンケートで比較調査！

恋愛

一度別れてみたものの、どうしも元恋人のことが忘れられない。離れてみて初めて元恋人の本当の魅力に改めて気づかされてしまった。というような経験がある人もいるのではないでしょうか？

いつも身近にいた存在は、離れて当たり前の存在じゃなくなってからでないと、なかなか大切さには気づけないものです。

そこで今回バトクエでは、別れた恋人との復縁はありかなしかについて比較検討し、最後にどちらが多数派かアンケートした結果を発表します！

まずは、皆さんの意見を投票をお願いします！

あり

なし

【別れた恋人との復縁】あり派

別れる時にマイナスまで知れた！

付き合っている間は、関係性が深まれば深まるほどお互いのプラスの面だけでなくマイナスな面も見えてきます。そしてそのうち、出会った時の初心をどんどん忘れてしまい、結果的に別れてしまうように。

しかし、存在が近すぎて見えなくなっていたことを離れてみて初めて思い出す、というのはよくある話です。

人間なら誰しも多少のマイナス面はあります。恋人の優しさや一緒にいるときの居心地のよさ、そして何より大好きだということを素直に思い出すことができ、彼氏彼女のマイナス面はあなたの許容力でカバーできそうなら、復縁にトライするのはありでしょう。

解決可能な理由であればあり！

物事に対する考え方や人生観といった価値観の違いから、相手の転勤といった生活環境の変化、金銭トラブル、親の反対等々まで、別れにはさまざまな理由があります。

それがお互いの価値観など内的な要因ではなく、外的要因で且つ解決可能なものであれば、復縁にトライするのはありでしょう。恋人を含め人間関係というものは、根本の価値観に大きな違いさえなければなんとかなるものです。

【別れた恋人との復縁】なし派

結局同じ理由で喧嘩してしまいそう...

人間というものは案外変わりにくいもの。一度離れてみて相手の魅力に改めて気づき、やり直しても、また過去に向かって反省しても、結局はまた同じ理由でのケンカが絶えないということは大いにあり得ます。

同じことの繰り返しでは進歩も成長もありません。時間の無駄です。そう考えるといつまでも過去の恋人に執着するのはナンセンスでしょう。

特定の人に固執する理由がわからない...

いまや地球上の人口は70億人、その半分が異性です。そう考えると、別れた恋人に固執する理由はないに等しいと言えるでしょう。

ただし、新しい恋人との出会いをモノにできるかはあなた次第です。過去にとらわれることなく、まだ見ぬ可能性に思いを馳せながら、躊躇することなく積極的にチャレンジしていきましょう。