【実家暮らしで門限がある彼女】あり？なし？どっち？人気アンケートで比較調査！

大学生や社会人になっても、さまざまな理由で実家暮らしを続ける女性は多いです。料理や洗濯といった家事を親任せにできる、家賃がかからないので貯金がたまりやすいなど、実家暮らしのメリットは大きいでしょう。

しかし、門限があることが実家暮らしの最大のデメリットといえます。特に女性の大学生は「21時までに帰宅する」といったように、親から厳しく門限時間を定められているケースが多いです。社会人になると少し緩和されるものの、多少の気遣いはする必要があったり、この面倒さ・しんどさを嫌い、自由を求めて一人暮らしを始めるという女性も多いです。

そこで今回バトクエでは、実家暮らしで門限のある女性に対して、男性視点でのメリットとデメリットを比較検証し、最後に実家暮らしの女性を恋愛対象に見れるのか、アンケートした結果を発表します！

まずは、皆さんの意見を投票をお願いします！

あり

なし

【実家暮らしで門限がある彼女】あり派

マイナビ

大切に育てられた気品あるケースが多い

実家暮らしで門限のある彼女の最大のメリットは、彼女が両親から大切に育てられた可能性が高いということです。つまり、親にしっかり門限を設定されたおかげできっちりとけじめのある生活を送ることになります。

その結果、レディース（女性暴走族）に入ったり、夜の世界でバイトしたりといった、彼氏としては不安を覚える道を歩まずにまっすぐ育っている可能性が高いです。

そんな環境で育った彼女であれば、彼女の過去を変に詮索する必要もないし、自分の親にも堂々と紹介することができます。

浮気の心配が少ない

実家暮らしで門限のある彼女は、浮気をする確率が極めて低いということも大きなメリット。門限があるということは、彼女が男性とのデートに使える時間に限りがあるということです。

彼氏とのデートで時間を使い切ってしまうので、他の男性と浮気することは非常に難しいと言えます。親が彼女に変な虫が付くのを防いでくれていることに感謝しつつ、自分が変な虫と思われないよう門限を遵守するように心掛けましょう。

【実家暮らしで門限がある彼女】なし派

スーモ　ジャーナル

お泊まりデートができない

実家暮らしで門限のある彼女の最大のデメリットは、お泊りデートができないこと。週末のデートで二人の気持ちが高まっても、残念ながら朝まで一緒に過ごすことはできません。

できるのはせいぜい早めにラブホにチェックインして、せわしない2時間を過ごすことぐらいです。また、せっかく働き方改革で有給が取りやすくなっても、門限がある彼女とは堂々とお泊り付きの旅行にいくことも難しいです。

親が厳しいことが多い

実家暮らしで門限のある彼女は、親が子離れできていないということもデメリット。娘が成人しても親は娘のことを独立した一人の人間として信頼することができず、いつまでも子供扱いして心配してしまいます。

そんな親は娘のデートや旅行にまで同行しかねません。娘もそれが当たり前だと思い込んでいるので、自分の意見より親の意向を尊重してしまう傾向にあります。