【内山昂輝】好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

芸能

内山昂輝（うちやまこうき）は、1990年8月16日生まれで埼玉県出身の男性声優です。所属事務所は劇団ひまわりで、2005年に「キングダムハーツⅡ」のロクサス役をしたことで注目を集め、声優としてブレイクしました。

今では週刊少年ジャンプで連載する大人気マンガ「呪術廻戦」の狗巻棘役や、「鬼滅の刃」の累役などを演じていることで知られています。では、内山昂輝とは一体どのような魅力を持った人物なのでしょうか？

今回バトクエでは、内山昂輝がどれくらい人気があるのか、人気アンケートで調査を行います。

まずは皆さんの意見を教えてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

内山昂輝の魅力

クールキャラや悪役の演技が上手い

内山昂輝の代表作といえば、「ハイキュー！」の月島蛍（ツッキー）や「機動戦士ガンダムUC」のバナージ・リングス、「ユーリ!! on ICE」のユーリ・プリセツキー、「takt op.（タクトオーパス）」の朝雛タクトなどです。

キャラクターの性格に合わせた演技がしっかりとできています。高校生くらいの内向的で心に闇を抱えたキャラがよく似合い、「僕のヒーローアカデミア」のヴィラン連合リーダーである死柄木弔役では、シリアスなシーンを見事に演じました。

爽やかな好青年ボイス

内山昂輝は、爽やかで聞いていて心地のいいイケボです。少し中性的で若々しさのある低音過ぎない声が、安心感を与えてくれると定評があります。

特にゲーム「ドラゴンクエスト10」のカミュ役は、女性にも男性にも大人気のキャラクターでした。青髪のイケメン盗賊であるカミュを、内山昂輝の声がさらに魅力的にしたと言えるでしょう。

トーク力が高くて頭がいい

内山昂輝は、偏差値73の国際基督教大学高等学校（ICU）を経て、偏差値67.5の早稲田大学文化構想学部を卒業しています。どちらも超難関私立で、高学歴だったのは驚きですね。

また、内山昂輝のラジオ番組を視聴すると、「言葉選びが上手くて話し方が知的」とファンによく言われています。自分の意見と周囲の意見をきれいに織り交ぜて話す姿から、頭の良さを感じる人も多いのかもしれませんね。

【内山昂輝】の好き嫌いの口コミ

内山昂輝が好きという意見！

表現力があり悪役を演じるのが上手すぎる
静かで大人っぽいところが好き
もともとの地声がカッコよくて好き

内山昂輝が嫌いという意見！

猫背なのが気になる
ネガティブな性格で暗いイメージがある
イベントなどであまり喋ってくれないのが残念