【麒麟】好き?嫌い?どっち?人気アンケート調査!
麒麟は、川島明と田村裕が1999年に結成したお笑いコンビです。川島明は低音トーンの美声を持つボケ役を、田村裕は素朴でほんわかした雰囲気を持つツッコミ役を担当しています。
それぞれの個性を生かした漫才でM-1グランプリの常連となり、人気芸人の仲間入りを果たしました。
今回バトクエでは、麒麟がどれくらい人気があるのか、人気アンケートで調査を行います。
まずは皆さんの意見を教えてください。
【麒麟】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
麒麟の魅力
よく練り上げられた漫才ネタ
麒麟の漫才の魅力は、巧みに構成されたネタです。
M-1グランプリに初登場した際には、小説を題材とした珍しいネタで審査員と視聴者に個性を印象付けました。その際にダウンタウン松本が「一番面白かった」と絶賛したエピソードは今でも有名です。
後半に伏線を回収する構成だったり、動きを取り入れたり、一味違った工夫しているネタが多く、最初から最後まで視聴者を惹きつける構成が特徴的です。
二人ともそれぞれ面白い!
麒麟は二人それぞれの個性が発揮された漫才であることも魅力です。川島は登場時に発する「麒麟です」というつかみの低音ボイスが有名ですが、漫才中も実況など声を生かした題材が多くあります。田村が長身や手足の長さを生かして動くネタでは、その動きを見ているだけで視聴者を笑いに誘う不思議な魅力があります。
【麒麟】の好き嫌いの口コミ
麒麟が好きという意見!
- つかみからオチまで完璧な漫才!
- ネタ何度も観てんのに何度も笑っちゃう。(笑)
- 漫才やってるとこが一番好きだ。センターマイクの前に2人で立ってる姿がめちゃくちゃカッコいいと思う。
麒麟が嫌いという意見!
- 麒麟の川島がうるさくて顔と雰囲気が怖くて面白くないのにテレビに出すぎて大嫌いです。
- ただ声がいいとしか思ったことがない(-.-;)
- コンビで出なくなってからは好きじゃなくなった。
「【麒麟】好き?嫌い?どっち?人気アンケート調査!」まとめ
現在は個々での仕事が多くなっている麒麟の二人ですが、自らの持ち味を生かす芸風は変わりません。再びコンビでの漫才が見られることを楽しみにしつつ、二人それぞれの活躍に注目してください。
では最後にアンケート結果の発表です。
「【麒麟】好き?嫌い?どっち?」の投票結果の発表
【麒麟】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【麒麟】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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