【齋藤陽道】好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

芸能

齋藤陽道（さいとうはるみち）は、写真、漫画、エッセイなど、多方面で活躍するアーティストです。先天性の感音性難聴をもち、障害者プロレスラーの「陽ノ道（ひのみち）」としてプロレス団体「ドッグレッグス」に所属しています。

写真家としても数々の受賞歴を持ち、有名人の写真集などで注目されています。ドキュメンタリー映画への主演経験もあります。

今回バトクエでは、齋藤陽道がどれくらい人気があるのか、人気アンケートで調査を行います。

まずは皆さんの意見を教えてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

齋藤陽道の魅力

音声に頼らない「新しい声」を写し撮る

齋藤陽道は感音性難聴により、補聴器を使用しても声を聞き取ることが困難です。音声によるコミュニケーションへの難しさから、学生時代は同級生となかなか心が通じ合えませんでした。

齋藤陽道は学校卒業後、カメラを携えバイクで日本各地を旅するうちに、難聴であっても、被写体を深く見ることで相手の情報を得られることに気がつきました。被写体の視線や雰囲気、握手をした時に感じる体温などを相手の声、言葉として捉え、撮影に臨んでいます。

手話のある生活を伝える漫画

日常的に手話を使って生活する齋藤陽道は、実生活では二児の父親として育児に奮闘しています。その生活を綴った育児漫画は、温かみのあるユーモラスな作画で好評となりました。

また、手話のある生活を伝える漫画とエッセーを新聞紙面に連載し、手話の認知に大きく貢献しています。

【齋藤陽道】の好き嫌いの口コミ

齋藤陽道が好きという意見！

齋藤さんの写真が好きで、写真集を持っている。芸術性の高さを感じる。
漫画のイラストがかわいい。漫画の中の子どもたちに、ほのぼのする。
手話をポジティブに普及しているところに好感が持てる。手話を使ってみたいと思うようになった。

齋藤陽道が嫌いという意見！

写真が難しくて良さがわからない、、、
家族の名前と写真を公表していているが、子どもを安全を考えると止めたほうがいい。
暴力が嫌いなので、障害者プロレスで殴り合っていた人を受け入れられない。