【スラムダンク】流川楓親衛隊は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

主人公の桜木花道は、中学時代から女子にフラれ続け、それでもめげずに恋をし続ける男。そんな花道が新たに恋をした相手は、バスケが大好きな赤城晴子でした。晴子との接点を持つため、大嫌いだったバスケットを始めた桜木花道。しかし恋でもバスケでもライバルとなる流川楓や、晴子の兄であり、鬼キャプテンのゴリが現れ……

本作において、一番賑やかでうるさい集団が、流川楓親衛隊です。最初は3人だけのファンクラブでしたが、流川が活躍するにつれ、ドンドン大所帯に。チアガールの格好をして黄色い声援をあげていますが、流川には相手にされていません。

今回バトクエでは、スラムダンクの賑やか担当、流川楓親衛隊がどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【スラムダンク】流川楓親衛隊のキャラ紹介

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3人から始まったファンクラブ

流川楓親衛隊は、当初3人の女子生徒で構成され、チアガールの格好で流川を応援していました。もちろん非公式のファンクラブではありますが、流川の活躍が知れ渡るにつれ、その数はどんどん増加。気付けば大所帯となっていました。

花道や晴子を敵対視？

親衛隊のメンバーは仲良く流川を応援しているのですが、その反面、流川とよくトラブルを起こす花道に対しては、罵倒するなど常に喧嘩腰で接しています。また、親衛隊とは別の位置から流川に近づく晴子に対しても、抜け駆けの印象を持っているのか敵対視しているようです。

【スラムダンク】流川楓親衛隊の魅力とは？

note

好きな事を好きなようにやれる清々しさ

流川楓親衛隊は、敵味方関係なく、「ちょっと痛い集団」として認識されています。チアガールの衣装で必死に流川を応援しているのですが、彼女たちに羞恥心は全く無し。そんな周りの目を一切気にせず、自分たちのやりたい事をやれるところが魅力の集団です。

一線は越えない謙虚さ

流川親衛隊はあくまで「親衛隊」であって、いわゆる「厄介なファン」とは違います。何もないのに本人の元へ押しかけて練習を邪魔したりせず、ただひたすら客席から黄色い声援をあげて応援するのが良いところです。

【スラムダンク】流川楓親衛隊は好き嫌いが分かれる？

ジャンプまとめ速報

【スラムダンク】流川楓親衛隊が好きという口コミ

あんな青春を送りたかった
賑やかで面白い
むしろ自分も親衛隊だから

流川親衛隊が好きだという口コミを見てみると、流川親衛隊が好きというか、自分も流川親衛隊に入りたかったという意見が多く見られました。また、楽しそうに流川を応援している姿を見て、「自分もあれくらい賑やかに楽しく青春を送りたかった」という意見もあります。

【スラムダンク】流川楓親衛隊が嫌いという口コミ

初登場時はうるさくて苦手だった
流川をアゲる為に、花道をサゲるから

流川親衛隊が嫌いだという口コミを見てみると、流川を応援する中で、花道の事を敵視しているところが嫌いだという意見がありました。流川だけを応援しているだけなら良いのですが、他の人間を悪く言うところが嫌だと思う人も多いようです。

【スラムダンク】流川楓親衛隊の強さや能力

Dear SLAM DUNK

アウェイでも負けない根性

流川親衛隊の最大の戦いは武園高校との練習試合でした。武園高校は生徒の7割が女子という学校で、アウェイとなった練習試合では大量の女子応援団が。対する流川親衛隊は3人だけ。最初はあまりのアウェイ感に涙を見せるシーンもありました。しかし試合が始まると普段の調子を取り戻し、大声で流川に声援を送る根性を見せています。