【スラムダンク】花形透は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

中学時代から女子にフラれ続け、それでもめげずに恋をし続ける男、桜木花道。そんな花道が新たに恋をした相手は、バスケが大好きな赤城晴子でした。晴子との接点を持つため、大嫌いだったバスケットを始めた桜木花道。しかし恋でもバスケでもライバルとなる流川楓や、晴子の兄であり、鬼キャプテンのゴリが現れ……

翔陽のセンターで、藤真がいないチームを支えるのがセンターの花形透です。190㎝台がずらっと並ぶ翔陽の中でも、一番高身長の選手であり、ゴール下での戦いで力を発揮していました。

今回バトクエでは、スラムダンクに登場する翔陽のスター、花形透がどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【スラムダンク】花形透のキャラ紹介

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もう1人のメガネくん

花形の特徴で真っ先に思い浮かぶのは、メガネをかけた外見です。湘北にも「メガネくん」と呼ばれる小暮がいるため、桜木軍団からは「メガネ」と呼び捨てで呼ばれていました。見た目通り頭もよく、期末テストでは学年1位を取る程の学力をもっています。

アニメでは混合チームにも参加

原作にはないアニメオリジナルの展開として、最終回は湘北VS陵南・翔陽の混合チームが組まれるのですが、その中には花形も参加しています。「脅威の最強軍団」というタイトルで、仙道、藤真、福田、魚住、そして花形が登場。湘北と海南を除く「最強の5人」に含まれていました。

【スラムダンク】花形透の魅力とは？

スラムダンクパーフェクトブック

スラムダンクには珍しいインテリメガネタイプ

同じバスケマンガだと「黒子のバスケ」にはインテリメガネキャラとして緑間がいますが、スラムダンクのインテリメガネといえば花形ではないでしょうか。小暮もメガネをかけていますが、インテリメガネが好きな人にとっては、花形の方が魅力的に感じる方も多いようです。

ガッツあふれるプレー

花形は湘北との試合中、花道の肘が顔面を直撃し、流血してしまうシーンがあります。メガネもバキバキに壊れるほどの衝撃で、藤真も慌てて駆けつけるのですが、血を流しながらも花形は「これでファール4つ」と、自分達が有利になった事に喜んでいました。

【スラムダンク】花形透は好き嫌いが分かれる？

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【スラムダンク】花形透が好きという口コミ

藤真とのコンビが好き
デカいけど地味なところが好き
緑間を彷彿とさせる外見が好き

花形透が好きだという口コミで多かったのは、藤真との関係についてでした。また、メガネキャラが好きだという意見も多く、黒子のバスケの緑間を見て花形を思い出したという意見も多く見られました。

【スラムダンク】花形透が嫌いという口コミ

藤真に依存し過ぎてて嫌い

花形透が嫌いだという口コミを見てみると、藤真に精神依存し過ぎているところが嫌いだという意見がありました。花形は藤真がいない間、実質キャプテンのような存在でもあったので、「藤真の為にも」という気持ちが出すぎていたのかもしれません。

【スラムダンク】花形透の強さや能力

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柔のセンター

赤木や魚住はパワー系のセンター、高砂は巧いセンターとして登場しますが、花形は柔のセンターと例えられています。まず他の3人がゴリラ顔なのに対して、花形はスマートなイケメン！（笑）パス回しやフェイダウェイ・ジャンプショットなど、センターとは思えないオシャレな技も繰り出していました。

センターとしては高砂より上？

高砂は海南のレギュラーで、赤木も「かなり手ごわかった」というほどの実力者なのですが、陵南の田岡は赤木、魚住、花形が神奈川No.1を争う3人のセンターだと言っており、田岡の評価的には高砂より上だったようです。