【はっぴいえんど】好き?嫌い?どっち?人気アンケート調査!
はっぴいえんどは、細野晴臣を筆頭に、鈴木茂、松本隆、大瀧詠一の4人のメンバーで構成された、日本を代表するロックバンドです。活動期間は短くわずか3年ほどでしたが、日本の音楽界に多大な影響を与えたことで、伝説的なグループとして現在も語り継がれています。
解散後もメンバーそれぞれが第一線で活躍するなど、スペシャリストが結集したバンドでした。
今回バトクエでは、はっぴいえんどがどれくらい人気があるのか、人気アンケートで調査を行います。
まずは皆さんの意見を教えてください。
【はっぴいえんど】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
はっぴいえんどの魅力
日本語ロックの立役者
かつてロックと言えば英語の歌詞が主流でした。そんな中、松本隆が紡ぐ叙情あふれる日本語歌詞と、ブルースやジャズ、カントリーなどの要素を取り入れたウエストコーストサウンドを強みに、唯一無二のバンドとして脚光を浴びました。その開放感溢れる心地良い音楽は、後世の日本語ロックや日本のポップス界に大きく貢献しました。
また、代表曲が映画やドラマの劇中曲になるなど、現在も多方面のクリエイティブシーンに影響を与え続けています。
高い演奏技術を持ったクリエイティブ集団
はっぴいえんどは高い演奏技術と幅広い音楽的知識を武器に、ヒット曲を連発する類まれなる創作技術を持ったスペシャリスト集団でした。
その技術を評価されてアーティストサポートを依頼されることも多く、高田渡や岡林信康、遠藤賢司などのスタジオ録音やコンサートにも参加しました。
【はっぴいえんど】の好き嫌いの口コミ
はっぴいえんどが好きという意見!
- 脱力感がたまならいです
- はっぴいえんど「風をあつめて」は高校生からずっと変わらず好きな曲
- メロディーもいいですが、歌詞が特に好きです。
はっぴいえんどが嫌いという意見!
- 退屈な音楽だと思ってます。世間の評価はすごいですけど・・・。
- 中途半端で気持ち悪い 耳が痛くなった。
- これが「日本語ロックの原点」とか言われると、違和感がある。あまりにアメリカ寄り。
「【はっぴいえんど】好き?嫌い?どっち?人気アンケート調査!」まとめ
わずか3年という活動期間にも関わらず、今もなお世代を超えて愛されているはっぴいえんどですが、特に1971年発表の「風街ろまん」が名盤として語り継がれています。まだ聴いたことがない方も、日本の音楽界に影響を与え続ける伝説的グループの音楽をぜひ聴いてみてください。
では最後にアンケート結果の発表です。
「【はっぴいえんど】好き?嫌い?どっち?」の投票結果の発表
【はっぴいえんど】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【はっぴいえんど】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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