【本木雅弘】好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

芸能

本木雅弘は1965年生まれの芸能人です。1982年に薬丸裕英、布川敏和とともに、アイドルグループのシブがき隊を結成し、『NAI・NAI 16』で歌手デビューしました。

シブがき隊解散後は俳優としてテレビドラマや映画に出演し、多くの映画賞を受賞するなど活躍を続けています。

今回バトクエでは、本木雅弘がどれくらい人気があるのか、人気アンケートで調査を行います。

まずは皆さんの意見を教えてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

本木雅弘の魅力

端正な顔立ちで人気を博したトップアイドル

「100%…SOかもね!」や「スシ食いねェ!」などのヒット曲で、トップアイドルとして活躍したシブがき隊。そのメンバーだった本木雅弘は「モックン」という愛称で親しまれ、端正な顔立ちとユニークなキャラクターで多くの支持を集めました。

また、コンサートや音楽番組で見せるエネルギッシュなステージパフォーマンスも高く評価され、80年代を代表するアイドルの1人として多くのファンに愛されました。

多彩な役柄を演じる高い演技力

本木雅弘は様々なジャンルのドラマや映画に出演し、幅広い役柄を演じ分けています。

自ら剃髪して臨んだ映画「ファンシイダンス」では禅寺の修行僧を、また「シコふんじゃった。」では大学の相撲部員の役をコミカルに演じ、作品のヒットに貢献しました。

2008年の作品「おくりびと」では、亡くなった人を棺に納める納棺師の難しい役どころを見事に演じ切りました。作品は米国アカデミー賞で外国語映画賞を受賞するなど、本木雅弘は俳優として確固たる地位を築いています。

【本木雅弘】の好き嫌いの口コミ

本木雅弘が好きという意見！

様々な役どころをしっかりと演じ分けていて、俳優としての才能が高いのがわかる。
整った顔立ちがカッコいいし笑顔も可愛いから好き。
アイドル時代、歌もダンスもメチャクチャ上手かったのが印象的だった。

本木雅弘が嫌いという意見！

顔が濃すぎて、正直タイプではない。
セリフ棒読みな感じがして、役者としてそれほど魅力的に感じられない。
紅白歌合戦で見せた避妊具衣装でのパフォーマンスはとても見ていられなかった。