付き合うなら「広く浅くタイプの友達が多い人」?「狭く深くタイプの友達が少ない人」?どっち?人気投票ランキング結果はこちら!
友達が多い人は、周りに人が集まり人間的に魅力にうつります。とはいえ、どうしても広く浅い付き合いが多くなりがちです。逆に友達少ない人は、いつも同じ友達と一緒にいたりしますが、その分狭く深い付き合いが多くなります。どちらがいいのかは、人それぞれで意見が分かれるのではないでしょうか。
そこで今回は、友達は広く浅くタイプの恋人と、友達は狭く深くタイプの恋人の2パターンについて考察し、最後に『付き合うなら「広く浅くタイプの友達が多い人」?「狭く深くタイプの友達が少ない人」?どっち?』というアンケートのランキング結果を発表します。
まずは皆さんの意見を教えてください♪
付き合うなら「広く浅くタイプの友達が多い人」?「狭く深くタイプの友達が少ない人」?どっち?のアンケート
広く浅くタイプの友達が多い人
狭く深くタイプの友達が少ない人
広く浅くタイプの友達が多い人の魅力!
【メリット】プラス思考!一緒にいて楽しい!
広く浅くタイプの人は、基本的に周りに人が集まる人気者。
そういうタイプは、気持ちを感じ取ることに長けています。気分が落ち込んだら盛り上げてくれたり話を聞いてくれるし、逆に気分がいいと一緒にその気分を楽しんでくれます。
基本的にプラス思考なので、一緒にいると元気を分けてくれます。そんな元気で楽しそうな人だからこそ、どんどん人が集まってくるわけですね。そういう部分が気になったのであれば、楽しんでいる恋人を見て一緒に楽しむことができれば、あなたもどんどん楽しくなってしまうはずです。
とにかく一緒にいて楽しめるのは、広く浅くタイプの友達が多い人の最大の魅力と言えるでしょう。
【デメリット】なかなか自分だけを向いてくれない...
広く浅くタイプの人は、人気者。つまり友達が多く、いつも誰かと楽しく遊んでいます。
広く浅くタイプの人と付き合うと、なかなか一緒に遊んでくれません。「その日は無理」というかなしい回答が多く、どうしても寂しい思いをすることがあります。特に自分自身が友達少ないと、そのように感じるかもしれません。
また女性であれば、友達が多い恋人(男性)に対して、嫉妬心をいだく可能性すらあります。「私は彼との時間を大切にしようとしているのに、彼は外に出てばかり。私のことはほったらかし。なんでこっちを見てくれないの?」と友達に愚痴をこぼすことも多くなるのではないでしょうか。
このように実際付き合うのは大変かもしれないことが、広く浅くタイプの友達が多い人の最大のデメリットと言えるでしょう。
狭く深くタイプの友達が少ない人の魅力!
【メリット】ずっと一緒にいてくれる!
同じ人とずっと遊ぶ人は、付き合ったら自分とよく遊んでくれます。寂しがりやには最高のパートナーかもしれません。買い物や映画などはもちろん付き合ってくれますし、家にいることも多いので、ずっと一緒にいることができます。
また狭く深く付き合ってくれるため、一緒にいる人に多くの友情や愛情をかけてくれます。相手への思いやり、相手への気遣いがしっかりしています。なんでも相談できるし、なんでもさらけ出せます。友達が多い人だと、基本的にネガティブなことはあまり好きではないので、相談しにくかったりしますが、狭く深くタイプの友達が少ない人だと、そのあたりは心配いりません。
また比較的、無駄遣いも少なくうえ食事や飲み会に行く機会が少ないので、経済的にもメリットがあったりします。このように狭く深くタイプの友達が少ない人にも、たくさんの魅力があります。
【デメリット】外に出るのが嫌と言われると...
外に出る人であれば心配はいらないのですが、狭く深くタイプの友達が少ない人のなかには、家が大好きな人がいます。まったく外に出ないというタイプです。
基本的には楽ちんですが、ずっと家にいるのでたまには飲みにでも行ってきたら、と声をかけたくなってしまうほどであれば要注意です。
出不精なタイプであれば、一緒に外に出かけたいのに動いてくれない、といった不満はよく聞きます。狭く深くタイプはもしかしたら、友達が本当に少ないだけかも知れません。そのあたりの見極めは大切です。
結局どっちがいいの?
広く浅くタイプの友達が多い人、狭く深くタイプの友達が少ない人、双方にメリット・デメリットがありますが、結局どっちがいいのと思うかもしれません。
やっぱり最終的には、自分にあう人、がいいのではないでしょうか。
恋人だけでなく友達も含めて一緒にわいわいしたいのであれば広く浅くタイプ、自分が寂しがりやであれば狭く深くタイプ、自分に最適な人が一番です。
それでも、異なるタイプが気になってしまえば、飛び込んでみるのもひとつです。たとえば、寂しがりやだけど、広く浅くタイプの友達が多い人を好きになってしまえば、その人の遊びについて行ってみるのもひとつです。なぜその人が人気なのか、新しい一面を発見することができるかもしれませんし、その人の友達と仲良くなることで浮気防止にもなるかもしれません。
趣味や性格はお互い変えられるものではないので、相手に合わせることができるのであれば、努力するのもひとつの手段と言えるでしょう。
『付き合うなら「広く浅くタイプの友達が多い人」?「狭く深くタイプの友達が少ない人」?どっち?』のまとめ
広く浅くタイプの友達が多い人も、狭く深くタイプの友達が少ない人も、それぞれ魅力がたくさんあります。自分がどちらのタイプにあっているか、ということをしっかり考えれば、失敗する確率は下がりそうです。長くお互いを尊重しあえる良い関係につながるでしょう。「答えは自分にあり!」かも知れませんね。
それでは、お待ちかねのアンケート・ランキング結果の発表です。
付き合うなら「広く浅くタイプの友達が多い人」?「狭く深くタイプの友達が少ない人」?どっち?のアンケート
広く浅くタイプの友達が多い人
狭く深くタイプの友達が少ない人
まだまだアンケート募集中です!あなたの意見も聞かせてください!
付き合うなら「広く浅くタイプの友達が多い人」?「狭く深くタイプの友達が少ない人」?どっち?のアンケート
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狭く深くタイプの友達が少ない人
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