【レトルトカレー】ボンカレーとククレカレーどっちがおすすめ？人気投票中！

レー「ボンカレー」と「ククレカレー」。日本人ならどちらも１度は食べたことがあるのではないでしょうか？

今回バトクエでは、それぞれの特徴を紹介し、ボンカレーとククレカレーのどっちがおすすめか人気投票を行いたいと思います！

まずは、あなたはどっちがおすすめか、投票をお願いします！

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ボンカレーとは？

大塚食品が1968年に発売した、世界で初めての市販用のレトルトカレーです。「ボン」はフランス語のBONからで、美味しい、良い、という意味があります。開発時から保存料、合成着色料は使用しておらず、野菜は国内産のみです。牛肉は赤ワインでソテー、スパイスとカレー粉の調合は、甘口や辛味ごとに異なります。肉が均等に入るように、また、ジャガイモやニンジンの具材が煮崩れしないよう配慮された製造工程をしているため、どの製品でも同じクオリティとなっております。

ボンカレーの特徴

スパイスのバランスが良くまろやかだがコクも深い味わいです。日本の定番レトルトカレーとして、老若男女問わず納得の美味しさをしているため、とても人気な製品となりました。

ハウス食品から1971年に発売しました。「調理しない」という意味の「クックレス」から取ったククレというネーミングセンスで一時期話題を呼びました。発売当初は苦戦していたものの、甘口は赤、辛口は黄色のパッケージに転換させ、和田アキ子のCMから知名度がぐんっとハネ上がり売り上げが上がり有名になりました。その後1976年以降、「おせちもいいけどカレーもね！」というフレーズでのキャンディーズのCMで不動の人気を得ることができました。

ククレカレーの特徴

すりおろしりんご、マンゴーチャツネ、トマト、炒め玉ねぎなどを使い、フルーティでクセのない優しくまろやかな味わいをしているため万人ウケするレトルトカレーとなっています。

「【レトルトカレー】ボンカレーとククレカレーどっちがおすすめ？」まとめ

いかがでしたか？レトルトカレーはご飯を作るのがめんどくさい時などに重宝される食べ物で、味もとても美味しいものばかりです。今回紹介した、ボンカレーとククレカレーどちらもとても美味しいので、食べ比べしてみてはいかがでしょうか？

「【レトルトカレー】ボンカレーとククレカレーどっちがおすすめ？」の人気投票結果発表！

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