【ダイヤのA】結城哲也の実力とは？キャプテン結城哲也は好き？嫌い？人気投票実施中！
ダイヤのAは2013年に第1期、2015年に第2期、2019年に第3期が放送された青春野球アニメです。2020年4月現在ダイヤのAは第1部（無印）と第2部（actII）に分かれ、「ダイヤのA actII」は、主人公である「沢村栄純」が2年生となり春のセンバツに出場を決めた青道高校の話となります。
今回バトクエでは、長きに渡る大人気作品「ダイヤのA」青道高校の不動の4番バッター「結城哲也」について紹介し、好きか嫌いかアンケートを取りたいと思います！
- まずはダイヤのA「結城哲也」が好きか嫌いか投票しよう！
【ダイヤのA】結城哲也の実力とは？キャプテン結城哲也は好き？嫌い？人気投票実施中！のアンケート
★★★（普通）
★★（嫌いではないけど…）
★（嫌い）
★★★★★（大好き！）
★★★★（まぁ好きかな）
ダイヤのAはどんなアニメ・漫画？
ダイヤのAは、熱血野球バカの主人公「沢村栄純」が野球の名門「青春高校」のエースピッチャーを目指し成長していく漫画・アニメです。青春高校は名門とだけあってスカウトや推薦で入ってきたプレイヤーも多いため実力者揃いです。さらに他の強豪校も実力者が多く、様々なキャラクターの成長を描いた熱血野球漫画・アニメとなっています。
ダイヤのA青道高校の人気投票もやってますので、気になる方はこちらから！
【ダイヤのA 青道高校】結城 哲也（ゆうき てつや）のキャラ紹介
- 右投げ右打ち
- ポジション：一塁手（ファースト）
結城哲也は、主人公の沢村栄純1年生のときのキャプテンで不動の4番バッター。プロに注目されるほどの実力の持ち主で、天才・化物・別格と敵味方から称賛され、実力が一つ抜き出ています。
しかし結城哲也は「ど」がつくほどの天然で、後輩の御幸一也に適当にあしらわれることも。キャプテンですが気遣いでチームを引っ張るのではなく、プレーと背中でチームを引っ張るタイプのキャプテンです。
ちなみに結城哲也はプロを選択せず、片岡監督の母校である明神大学へと進学を決めました。
【ダイヤのA 青道高校】結城 哲也（ゆうき てつや）の実力
オーラが違う結城 哲也
結城哲也は何がすごいのか。今チームが勝つために何が必要なのか、本能で感じることができ、それを実行することができる実力があります。
つまり状況判断力が優れており、それを実行できる人並外れた勝負強さを持っています。集中している時の結城哲也は独特の雰囲気を持っており、オーラをまとっています。
『剛と柔』兼ね備えた結城 哲也
結城哲也は、巧打と剛打を兼ね備えており、対戦相手に「次元の違い」を見せつけます。
普段はホームランをあまり狙わないのですが、本塁打が欲しいときには本塁打を放ったり、とにかく一本ヒット欲しいところでは単打を放ちます。まさに変幻自在のバッティングでチームを引っ張ります。
【ダイヤのA 青道高校】結城 哲也（ゆうき てつや）の人気の秘密
理想のキャプテン結城 哲也
結城哲也は入学当初、体が小さく守備も下手だったため、まったく有望しされていませんでした。周囲からは同学年で有望なのは『滝川クリス優』のみと揶揄されるくらい「不作の年」と言われるほど。
そんな中、結城哲也は1日500スイングの課題を自ら掲げ、黙々と練習を重ねていきます。そんな結城哲也の姿をみた同学年は、結城哲也に負けじと努力を重ね、不作の年と揶揄された学年が最強の野手陣が揃う学年に。
まさに背中でチームを引っ張り続けた結城哲也は、理想のキャプテン象と言えるでしょう。
結城 哲也の野球とプライベートのギャップ
結城哲也が野球をしている時はオーラを纏い、別次元の実力を発揮します。
しかしプライベートは『ど』がつくほどの天然。大好きな将棋は1つ下の学年の御幸一也にいいようにやられては、バカのシンボル沢村栄純にも軽くあしらわれます。それでも将棋が弱いということに気づきません。
野球とプライベートのギャップは多くの笑いを誘ってくれます。
結城哲也には、名言・熱いシーンが非常に多い
結城哲也は、人一倍苦労した遅咲きの天才。人を惹きつける何かを持っています。そういった背景もあり結城哲也には、非常に感動させられるシーンが多くあります。
結城哲也の名言
下手な名言であれば、後輩たちに声をかけた次のセリフ。有言実行の結城哲也だからこそ、後輩たちの心に響く名言です。
…練習は 嘘をつかない！
俺は今でもこの言葉を信じているし…このチームで戦えたことに後悔はない――
それでも勝負の世界、戦う相手がいる以上、「勝つ」か「負ける」か 結果は2つしかないんだ
結城哲也の名シーン
また結城哲也を語る上で欠かすことができない、3年生の夏の最後の大会で負けた時のシーン。
勝てば甲子園という試合で負け、本当なら甲子園に出場できず悔しくて仕方がない状況で、対戦相手の稲城実業のキャプテン原田雅功に対して次の名言をいいます。
おめでとう..
てっぺん獲ってこいよ
高校生が最後の大会で負けた時、対戦相手にそんな言葉をかけることができますでしょうか。
そして結城哲也は、キャプテンとして、対戦相手、応援団・OB・関係者へ挨拶し、帰りのバスに乗り込んだ時、人知れず黙ったまま大粒の涙をひたすら流しているシーンは、本当に感動します。
【ダイヤのA】結城哲也の実力とは？のまとめ
いかがでしたでしょうか？結城哲也は主人公「沢村栄純」が1年生時の青道高校キャプテンで、不動の4番バッターとして活躍しました。キャプテンとして実力でチームのみんなを引っ張る姿はとてもかっこよく尊敬できるキャラクターです。皆さんは「結城哲也」が好きですか？嫌いですか？
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【ダイヤのA】結城哲也の実力とは？キャプテン結城哲也は好き？嫌い？人気投票実施中！のアンケート
★★★（普通）
★★（嫌いではないけど…）
★（嫌い）
★★★★★（大好き！）
★★★★（まぁ好きかな）
まだまだ投票やってるのでぜひ投票してください！
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★★（嫌いではないけど…）
★（嫌い）
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