大場つぐみが正体を現す?!ガモウひろし説は正しいのか徹底解説!

大場つぐみが正体を現す?!ガモウひろし説は正しいのか徹底解説!

大場つぐみ=ガモウひろし説とは?

「デスノート」や「バクマン。」など、数々の大ヒット作を生み出した人気漫画家「大場つぐみ」には、昔から不思議な噂があります。巷では「大場つぐみ=ガモウひろし説」と呼ばれる噂です。週間少年ジャンプでは昔、「とっても!ラッキーマン」という漫画が連載されていました。そしてその作者こそが、大場つぐみの正体と噂される人物・ガモウひろしです。

ラッキーマンは運の良さだけで凶悪な宇宙人を倒していくヒーロー・ラッキーマンの活躍を描いた、子供向けのギャグ漫画です。この漫画は何も考えずに読んで笑えるような古き良きストーリーが特徴で、単純な知的な頭脳戦を展開する「デスノート」や、漫画家を目指す少年たちのリアルな青春を描いた「バクマン。」とは似ても似つかない作風でした。それなのに、どうして大場つぐみとガモウひろしは同じ人物だと考えられているのでしょうか。今回は、大場つぐみの正体が、ガモウひろしという説が正しいのかそれを立証する根拠を5つご紹介します。

ガモウひろし説根拠1.大場つぐみという名前は「大バツ組」から来ている?

デスノート画像

一見、何の変哲もない「大場つぐみ」という名前ですが、この名前は「大バツ組」をもじったものだと言われています。

ガモウひろしは、実はもともとシリアスなストーリー漫画を得意としていたそうです。 しかし残念なことに画力が足りず、どれだけシリアスなストーリーを描いても上手くいかなかったため、やむを得ずギャグ漫画家に転向したのだそうです。ギャグ漫画家になったガモウひろしは、「とっても!ラッキーマン」で成功を収めますが、ラッキーマン終了後はなかなかヒット作を飛ばせずにいました。

その後、ガモウひろしは何度も新作漫画を持ち込みますが、ほとんどはボツになってしまいます。ジャンプの編集部には、ボツになった作品を保管するための箱があるそうで、ガモウひろしの作品はどんどんその箱に放り込まれていきました。ボツになった作品を入れる箱には『大きく×印』が書かれていることから、持ち込んだ作品がよくボツになる作者は『大バツ組』と揶揄されることがありました。

もうギャグ漫画で上手くいかないことを悟ったガモウひろしは、元々の得意分野だったシリアス漫画に戻る決意をします。しかし画力は依然として低いままなので、やむを得ず作画担当の方と組むことにしました。

作画担当に選ばれたのが、ガモウひろしと同じく「大バツ組」と呼ばれていた小畑 健です。小畑 健は高い画力を持っていながら、ストーリーを考えるのが苦手でボツを繰り返していました。まさに、小畑 健はガモウひろしとは真逆の存在でした。

ストーリーの天才であるガモウひろしと、作画の天才である小畑 健が組んだことにより、あの名作「デスノート」が誕生したといいます。ガモウひろしは、「大バツ組」と呼ばれていた2人が組んだことをきっかけに、ペンネームを「大場つぐみ」に変えたのだといいます。

この説はテレビなどで紹介されると、一気に日本中に広まりました。とはいえ最初にテレビで放送された時点ではあくまで都市伝説のような扱いでしたが、その後この話の根拠はどんどん増えていくことになります…

ガモウひろし説根拠2.大場つぐみは正体不明!集英社もガモウひろし説を一切否定しない

大場つぐみは、「デスノート」、「バクマン。」と続けて大ヒットを飛ばし、いずれの作品もアニメ化&実写化している人気漫画家です。にもかかわらず、実はこれまでにテレビやラジオなどのメディアに出演した経歴が全くありません。これだけ有名な漫画家なのに、顔はおろか、年齢も性別も経歴も一切不明のままなのです。

そのため、大場つぐみの正体については昔からファンの間で多くの議論が繰り広げられてきました。「大場つぐみ=ガモウひろし説」がテレビで取り上げられてからは、そろそろ集英社から何らかの反応があるだろうとも期待されていました。しかし、現在に至るまで、集英社は大場つぐみの正体について一切触れていません。噂が広まって10年以上が経過した現在もなお、全く発表が無いままなのです。

ところが、この集英社の「何の反応も見せない」という姿勢が「大場つぐみ=ガモウひろし説」の裏付けとなっています。なぜならもしも「大場つぐみ=ガモウひろし説」がガセならば、企業として早急に否定するはずだからです。これだけ大きな噂に対して否定すらしないということは、否定する必要がない、つまり間違っていないという証拠になっているのです。

ガモウひろし説根拠3.バクマン。のロゴを少し隠すと「ラッキーマン」と読める!?

で「バクマン。」と書くはずなのですが、なぜか単行本の表紙にはアルファベットで「BAKUAMN」と書かれています。当初は単なるデザインかと思われていたのですが、とあるファンによって驚きの説が提唱されました。

定規などを使い、「BAKUMAN」というロゴの下部分を少し隠すと驚きの仕掛けが見えてきます。下が隠れることでBはRのように読め、UはIが2つ並んでいるように見えます。続けて読むと…「RAKIIMAN」、そうです。「ラッキーマン」という文字列に代わってしまうのです。

これは偶然なのか、はたまたガモウひろしが自分の存在をタイトルに隠したのか…。それにしても偶然にしては出来すぎている気がしますよね。

ガモウひろし説根拠4.「バクマン。」にはラッキーマンそっくりの漫画が登場する

ちょうど世間で「大場つぐみ=ガモウひろし説」が広まりはじめたころ、週間少年ジャンプではバクマン。の連載がスタートしていました。その作中に登場する「超ヒーロー伝説」という漫画が、ラッキーマンにそっくりだと当時話題になりました。

超ヒーロー伝説はハッキリ言って、キャラクターデザインがガモウひろしの画風そのものです。また、超ヒーロー伝説の作者として登場するキャラクター・川口たろうは「漫画が大好きだけど絵がヘタで、超ヒーロー伝説だけの一発屋」という、まさにガモウひろしの漫画家人生を表現したようなキャラクターだったのです。

実はこの「バクマン。」という作品自体、ガモウひろしと小畑 健の出会いをイメージして書かれたものではないかとも言われています。確かに、「バクマン。」の主人公も作画担当と原作担当に分かれていましたね。

ガモウひろし説根拠5.公開されているバクマン。のネームが完全にガモウひろしの画風

ジャンプ作家の生原稿を見学することもできる「ジャンプフェスタ」というイベントで、バクマン。のネームが公開されました。ネームとは、原作者が書く下絵のようなもので、絵をキレイに仕上げるのは作画担当の仕事です。そのため、原作と作画が分かれている漫画のネームは、本原稿とは全く画風が違ってしまいます。

公開されたバクマン。のネームは、完全にガモウひろしの絵柄でした。このネームを見てラッキーマンを思い起こし、「大場つぐみ=ガモウひろし説」を確信したファンも多かったといいます。

というか、ここまでバレバレなのに何故ガモウひろしは頑なに正体を隠し続けるのでしょうか…。今後、何らかの形でガモウひろしが表舞台に出てきてくれるのを待つしかありません。

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