【フレッシュネスバーガー】好き?嫌い?どっち?ハンバーガーチェーンの人気アンケート調査!
日本発祥とは思えないアメリカンでおしゃれな雰囲気が特徴のフレッシュネスバーガー。同系列の大手チェーンと比較すると店舗数は多くないものの、それでも知名度が高いハンバーガー店です。カフェ代わりとして利用する人も多く、幅広い世代に愛されています。
今回バトクエでは、フレッシュネスバーガーの特徴や魅力をご紹介と、最後に『【フレッシュネスバーガー】好き?嫌い?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【フレッシュネスバーガー】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【フレッシュネスバーガー】の特徴
緑をベースにしたおしゃれな看板が特徴のハンバーガー店であるフレッシュネスバーガー。まずはその歴史や特徴についてご紹介します。
1992年にオープンした日本発祥のハンバーガー店
アーリーアメリカン調の店舗が特徴的であるため、海外からきたハンバーガー店と認識している方も多いのではないでしょうか。知らない方も多いかもしれませんが、フレッシュネスバーガーは1992年に日本で誕生したハンバーガー店です。
東京都渋谷区富ヶ谷の小さな店舗から始まり、口コミによって全国展開を果たした実力派のハンバーガー店です。
コンセプトは”大人がくつろげるバーガーカフェ”
ハンバーガー店といえば世界的シェアを誇るマクドナルドを筆頭に、ファストフードの色が強い飲食店です。しかしフレッシュネスバーガーはファストフードのイメージを覆すように、上質な食生活を提案する大人がくつろげるようなバーガーカフェを目指しました。
飲食するだけでなくカフェのように人が集い、そこで過ごす時間も含めて価値を感じてほしいとの思いを落ち着きのあるおしゃれな店舗が体現しています。
口コミで広がっていった実力派バーガー店
「画一的でつまらない店づくりはしたくない」という想いを胸に、強いこだわりを胸に手間ひまかけた商売を始めました。手作りと「フレッシュネス」の名に恥じない新鮮な素材にこだわる姿勢は、当時のお客様を心配させるほどだったそうです。
しかし他のハンバーガー店には見られないその新しいスタイルは口コミで広まり、「話題のハンバーガー屋」として知名度をあげていきました。
その後1995年にはフランチャイズ1号店がオープン。5年後の2000年には100店舗まで拡大する急成長と遂げたのです。成長してもなお「普通のハンバーガーチェーンにはなりたくない」との強い思いから、こだわり抜いた商品開発を徹底し、少し尖ったおしゃれなこだわりのブランドとして全国に広まっていきました。
【フレッシュネスバーガー】の魅力
口コミで広がるほどの話題性をもったフレッシュネスバーガー。ゆっくりくつろぎながらハンバーガーを楽しみたい方には最適のハンバーガー店です。ここではそんなフレッシュネスバーガーの魅力についてお伝えします。
製法にこだわり抜いたパティ
パティはハンバーガーの心臓にあたる部分。フレッシュネスバーガーでは肉汁溢れるジューシーな食感にするために、製法にこだわっています。また肉本来の旨みを存分に味わえるよう、味付けはシンプルに塩とコショウのみ。お好みでケチャップやワールドスパイスを加えて楽しむこともできます。なかでも食べ応え抜群のクラシックパティは、満足度100%の113gのクォーターパウンドです。
出来立ての美味しさを楽しめる
フレッシュネスバーガーでは、ベストな焼き上がりで出来立ての美味しさを楽しんでもらうためにも、オーダーを受けてから調理しています。(昼のピーク時を除く)提供までに時間はかかってしまいますが、待った甲斐のあるベストなハンバーガーが楽しめます。
”フレッシュネス”を体現したこだわりの野菜
開業当時から変わらないのは、細部までこだわるところ。特にフレッシュさにこだわり、安心して食べられる国産生野菜を使用しています。お店では毎朝店舗に届く国産生野菜を、1日2回に分けて仕込んでいるため、常に新鮮な野菜が楽しめます。
またポテトは創業から変わらない北海道の契約農場で収穫した「北海道こがね」を使用。皮付きで素材本来の味が楽しめ、外はさっくり中はほくほくのスッキリとした味わいが多くの人を虜にしています。
”健康”をテーマにした商品開発
健康をテーマに、毎日食べたいと思うようなヘルシーなメニューも提供。有機栽培茶葉のオーガニックティーや、糖質45%オフの低糖質バンズ、そして小麦の一部を食物繊維に置き換えるなどの工夫が凝らされています。
またフレッシュレモネードや自家製ジンジャエールは人気メニューの1つ。さらに1日に必要な野菜の3分の1が取れるベジタブルスープなど、体想いのこだわりメニューを豊富に取り揃えています。
こだわりの内装・雰囲気作り
飲食だけでなく、空間にも徹底的にこだわっているのがフレッシュネスバーガーの魅力です。温かみのある照明や座り心地の良い椅子など、ゆったりくつろげる大人な空間作りを意識しています。
バーガーだけでなく、コーヒーを飲みにいくだけのお気に入りのカフェとなるような店づくりを目指しているのです。
【フレッシュネスバーガー】は好き嫌いが分かれる?
全てにおいて強いこだわりをもつフレッシュネスバーガー。口コミで広がったことが、消費者からの高い評価を表しています。そんなフレッシュネスバーガーですが、その好き嫌いは分かれるのでしょうか。ここではそれぞれの声をご紹介します。
フレッシュネスバーガーが好きな人の声
- バーガーチェーンでダントツNo.1
- 店内が騒がしくなくて落ち着ける
- パンがふわふわでお肉も厚くて味がしっかりしている
- 高いけどそれ以上に満足できる味
落ち着いた店内で美味しいハンバーガーが食べられる点は、サラリーマンをはじめとした大人の客層に人気であることがわかりました。また値段は高いものの、それ以上に満足できる味との評価も得ています。
フレッシュネスバーガーが嫌いな人の声
- おしゃれだけど値段が高い
- 子連れファミリー向けでない
- 値段のせいか味に期待しすぎてしまう
- ハンバーガーにここまでお金は出せない
落ち着いた店内は、小さなお子様連れの客層からは入りにくい印象があるとのことです。またハンバーガーにしては値段が高い点も、フレッシュネスバーガーに行かない理由の1つとして多く挙げられていました。
フレッシュネスバーガーの人気メニュー3選
ここではフレッシュネスバーガーの人気メニュー3選をご紹介します。
フレッシュネスバーガー
創業以来の看板メニューであるフレッシュネスバーガーは、人気メニューの1つ。たっぷり詰まった特製ミートソースと厚切りトマト、そして50gのパティが組み合わさっており、その食べごたえは抜群です。北海道産かぼちゃを練り込んだこだわりのパンプキンバンズも、美味しさを引き立てています。
クラシックチーズバーガー
人気メニュー「クラシックバーガー」に厚切りのスライスレッドチェダーをサンドした人気メニュー。113gのクォーターパウンドのパティと、シャキッとした新鮮野菜がゴマバンズに挟まっています。味付けはシオ・コショウのみなので、お好みでケチャップやワイルドスパイスで自分なりの味付けが楽しめます。
クラシックアボカドチーズバーガー
クラシックバーガーをベースに、たっぷりのアボカドとレッドチェダーがサンドされた人気メニューです。2分の1個と贅沢にアボカドが使われています。「アボチー」だけでなく、ピクルスの酸味やグリルしたオニオンの歯応えが美味しさを格上げしているポイントです。
「【フレッシュネスバーガー】好き?嫌い?どっち?ハンバーガーチェーンの人気アンケート調査!」まとめ
今回はこだわりの詰まったハンバーガー店「フレッシュネスバーガー」の特徴や魅力をお伝えしました。創業から20年以上経った今でも、美味しさを追求しているこだわり高いハンバーガー店です。ぜひフレッシュネスバーガーで新鮮な野菜とボリューミーなパティ、そしてバリエーション豊かなメニューを楽しんではいかがでしょうか。
また最後に、フレッシュネスバーガーが好きか嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【フレッシュネスバーガー】好き?嫌い?どっち?」の投票結果の発表
【フレッシュネスバーガー】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだ募集しています
【フレッシュネスバーガー】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
コメントを投稿する
投稿されたコメント
コメントはありません。