ねずみの印象は良い?悪い?どっち?人気アンケートで比較調査!
2020年の干支は「ねずみ(子)」でした。ねずみは十二支の一番最初にあたります。
「子」という漢字で「ねずみ」と読むのは、ねずみはたくさん子どもを産むため、子孫繁栄の象徴にされたことが由来です。そんなねずみですが、あなたにとって印象は良いですか?悪いのですか?
そこで今回バトクエでは、ねずみは良い派と悪い派に分かれて特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します!
ねずみの印象は良い?悪い?どっち?人気アンケートで比較調査!のアンケート
良い派
悪い派
【ねずみの印象は良い派】の意見
サイズの小ささと、つぶらな瞳が可愛らしい
ねずみは手のひらに乗るほど小さく、つぶらな瞳や動きがとても愛くるしくかわいいです。ペットとしては、ハムスターやハリネズミなどがいます。
犬や猫のように大きな声で鳴いたり暴れたりしません。また、ケージの中に入れて買うことができますし、エサ代もあまりかからないです。そのため、動物を飼ったことのない人でも飼いやすいと言えます。
ねずみモチーフの可愛らしい有名なキャラクターはたくさんいる
ねずみをモチーフとしたキャラクターはたくさんいます。世界で一番有名なねずみである「ミッキーマウス」、「トムとジェリー」のジェリー。「ポケットモンスター」のピカチュウ、「とっとこハム太郎」に登場するハム太郎などのハムスターたちです。
そう考えると、ねずみは私たちにとって非常に身近な存在だと言えます。子供も大人も親しみやすいキャラクターではないでしょうか。
【ねずみの印象は悪い派】の意見
害のあるイメージが定着している傾向にある
ねずみといえば、台所にある食品や調味料などを食べたり、家の至る所をかじったりして壊してしまう「害獣」のイメージが拭えません。
野生のねずみの場合、寄生虫や感染病の媒介をしたり、電気・電話などのケーブルやガス管をかじって切ったり破損させてしまいます。
罠などにもかかりにくく、産む数も多いので駆除が大変
ねずみは用心深く頭が良いので、ワナなどには簡単には引っかかりません。さらに、ねずみは繁殖力が強く、生まれてから2~3ヶ月後には繁殖することができます。
1度に産む数も5~8匹と多いです。そのため、対策をせずに放置をすれば、被害の拡大が予想を超えるスピードで広がることになります。人間の実生活への悪影響を考えると、どうしても印象は悪くなってしまうでしょう。
「ねずみの印象は良い?悪い?どっち?人気アンケートで比較調査!」まとめ
いかがだったでしょうか?ねずみを良いと考える派は、その丸く可愛らしいシルエットに親しみを覚え、ハムスターなどと同じペットのような感覚でみていると言えます。
悪いと考える派は、身の回りのものをかじってしまう可能性があるため、生活への悪影響をみて駆除しているのでしょう。
それぞれ違った良さがあるため、自分の意志に合わせて駆除する人が多いのではないでしょうか?それでは最後にアンケート結果の発表です。
「ねずみの印象は良い?悪い?どっち?」の投票結果の発表
ねずみの印象は良い?悪い?どっち?人気アンケートで比較調査!のアンケート
良い派
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