【無印良品不揃いバウム】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

1980年に日本で誕生した無印良品はこれまで多くの魅力的な商品を開発してきました。その人気は根強く、無印良品を愛用する人々を指すムジラーという言葉も存在します。

そんな無印良品の中でも人気の商品が「不揃いバウム」です。その名の通り不揃いなバウムなのですが、種類は20以上あります。レギュラー商品に加え、期間限定で発売される商品もあり、年間を通して楽しむことができます。

今回バトクエでは、無印良品不揃いバウムの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【無印良品不揃いバウム】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【無印良品不揃いバウム】の特徴・魅力

KENGOG

不揃いバウムとは？

不揃いバウムシリーズは、焼きムラや変形等があり、見た目はあまり良くないバウムとなっています。しかし、味はしっかりと美味で人気があります。

バウムというと円柱の真ん中に穴が空いたバウムクーヘンの形を想像しますが、無印良品の不揃いバウムはカットされた棒状のバウムとして販売されています。食べやすいサイズ感で、ちょっとしたおやつにピッタリです。

価格も150円とお手頃です。

無印良品不揃いバウムの特徴

不揃いバウムの特徴として、その種類の多さが挙げられます。

レギュラー商品には、優しい甘さで子どもでも食べやすい「バナナバウム」や「きなこバウム」、「ミルクバウム」などがあります。

その逆が「ほうじ茶バウム」や「チャイバウム」です。茶葉の味がダイレクトに伝わってくるこれらのバウムは甘さも控えめで、まさに大人の味です。

このように不揃いバウムは種類によって味が大きく異なります。また、期間限定のバウムもありますが、人気商品も多く、売り切れになることもあります。見かけたらすぐに購入した方が良いかもしれません。

店舗によっては期間限定の商品の一覧を掲示してくれているところもあります。自分好みのバウムを探してみるのも楽しいでしょう。

無印良品不揃いバウムの魅力

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そのまま食べても美味しい不揃いバウムですが、アレンジすることによりさらにおいしく食べることができます。

その例として「水切りヨーグルトバウム」は冷やすことでさっぱりとした味になります。また「さつまいもバウム」は温めて食べるとふわふわしっとりとした食感に変化します。

その他、前述の「ほうじ茶バウム」や「チャイバウム」に生クリームを添えると味がまろやかになります。このようにアレンジが効くのも不揃いバウムの魅力です。

【無印良品不揃いバウム】の評判

https://kengog.com/muji-baumkuchen/

【無印良品不揃いバウム】美味しい・好きと言う意見

ふわふわ食感が良い。
サイズが小さいかなと思ったけど程よい食べごたえ。小腹が空いた時にぴったり！

【無印良品不揃いバウム】まずい・嫌いと言う意見

味の種類によっては美味しくない。
食べ続けていると少し飽きる。