【ソイジョイ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

小腹が空いた時、速やかに空腹を満たせるバータイプのお菓子は大変便利です。さらに、カロリーと一緒に良質な栄養も補給出来るなら言うことはないでしょう。

そこでおすすめしたいのがソイジョイです。大豆を原料とした健康的なお菓子として、2006年の発売当初から現在に至るまで根強い人気を博しています。

今回バトクエでは、ソイジョイの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ソイジョイ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ソイジョイ】の特徴

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ソイジョイとは？

ソイジョイは、大豆を丸ごと用いた生地にフルーツやナッツなどを混ぜた栄養食品です。添加物が少ないことから身体に優しく、ギルティ・フリーなおやつとして注目を集めています。

ギルティ・フリーとは食べても罪悪感が湧かないという意味で、特に健康的なお菓子を言い表す際に使われる言葉です。

ソイジョイは、大豆粉のみで作られた低糖質食品！

ソイジョイの最大の特徴は生地が大豆粉のみで作られている点で、1本に約35粒分の大豆が使われています。そのため大豆由来の植物性たんぱく質や食物繊維、イソフラボンといった栄養素を余さず引き継いでいます。

固めの食感で少々もちっとしており、大変噛み応えがあります。食物繊維を豊富に含んでいるため、水分を吸収して膨張します。ソイジョイをたっぷりの水と一緒に食べることで、想像以上の満腹感を得られるでしょう。

小麦粉不使用であるソイジョイは糖質が少ない「低GI食品」で、パッケージにも明記されています。GIとはグリセッミック・インデックスの略で、食後血糖値の上昇速度を表す数値です。55以下が低GI食品に分類され、血糖値が上がりにくく脂肪がつきにくい食品であるという判断基準になります。

ソイジョイの魅力

KENGOG

バリエーションが多い

ソイジョイは何と言っても種類が豊富です。定番タイプの他に、軽いサクサクした食感の「クリスピー」、しっとりとした「スコーン」があり、それぞれに異なった食感を楽しめます。フレーバーもフルーツ系、ナッツ系、チョコレート系など10種類以上が揃っています。さらにカロリーを80kcalに抑えた「カロリーコントロール」タイプもあり、好みやニーズに合ったものを選びやすい点が魅力です。

いつでもどこでも食べられる

コンビニエンスストアやドラッグストア、スーパーマーケットなど、多くの店舗にソイジョイが置かれており、いつでも容易に入手することが可能です。コンパクトなサイズでかさばらないため、カバンやデスクの引き出しに常備しておけば、通勤途中や仕事の合間などに小腹を満たせます。手を汚さずに食べられる点も嬉しいですね。

大豆の栄養を手軽に摂取できる

イソフラボンやサポニンといった大豆の栄養素を丸ごと含んでいるソイジョイは、様々な健康効果が期待できます。

イソフラボンは女性ホルモンの「エストロゲン」に似た働きがあり、美肌づくりをサポートしたり、月経前症候群や更年期障害を緩和したりと、女性に嬉しい効果が数多くあります。

サポニンは免疫力を上げる効果があることから、風邪やインフルエンザ予防が期待できるでしょう。肝機能を活性化させる作用もあります。

また、大豆は「畑の肉」と呼ばれるほど良質な植物性たんぱく質を含んでいます。たんぱく質は筋肉や肌、髪の毛などを作る要素で、身体づくりに不可欠な栄養素です。

【ソイジョイ】の評判

気になるね！ウン！

【ソイジョイ】美味しい・好きと言う意見

発売当時に比べたら、だいぶおいしくなりましたね
かみごたえもちょうど良く、飽きのこない味つけ。大豆の旨みも感じながら、スナック感もある

【ソイジョイ】まずい・嫌いと言う意見

もさもさ感があって食べにくい
1本では物足りない。結局他にも食べてしまってダイエットにならない