【茶の菓】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
日本茶の三大銘茶のひとつである宇治茶。産地の宇治市がある京都のグルメやお土産には、宇治抹茶が使われているものが多く存在します。
そんな宇治抹茶を贅沢に使用した、お濃茶ラングドシャの「茶の菓」。京都のお土産菓子として大変人気があります。
今回バトクエでは、茶の菓の特徴や魅力をご紹介し、最後に『【茶の菓】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【茶の菓】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【茶の菓】の特徴・魅力
茶の菓とは
茶の菓は、京都にある洋菓子店マールブランシュで2007年から製造、販売されている名物商品です。
マールブランシュは京都府京都市にある本店をはじめ広く店舗を展開し、「京都クオリティ」というコンセプトのもと、モノづくりにとても熱い想いを込めているお店です。
そんなお店の名物商品である茶の菓は、素材はもちろん、味や香り、実際に販売する売り場に至るまで、綿密に計算され丹精込めて作り上げられています。まさにこだわりの結晶ともいえる商品なのです。
茶の菓の特徴
茶の菓とは、濃い目の抹茶であるお濃茶を使用して作られたラングドシャで、中にホワイトチョコレートをサンドしています。
濃い抹茶色のラングドシャには、一枚一枚に焼き印が押されています。
「茶」、「菓」、「京」と3種類あり、それぞれ茶の菓をイメージさせる漢字が使われています。この焼き印は京都の文化である「紋」を意識して施されたものです。
ラングドシャは洋菓子ですが、そのぶん見た目やパッケージデザインに和の要素が取り入れられています。個包装のパッケージには「茶」の文字が使われており、なおかつ上品なデザインにすることで、洗練された京都のイメージとなっています。
全体的に高級感を思わせるデザインなので、お土産やギフトとしても遜色なく、大変喜ばれるでしょう。
茶の菓の魅力
茶の菓の一番の魅力は、こだわり抜かれた抹茶を使用していることです。
茶の菓のラングドシャ生地には、京宇治の白川地区で栽培された宇治茶が使われています。
この宇治茶は、「本覆(ほんおおい)茶園」という農法で栽培され、その中でも厳選された茶葉だけが、茶の菓に使うことを許されているのです。
それよって茶葉本来の深いコクと甘味が口の中いっぱいに広がります。
また、中にサンドされているホワイトチョコレートもお茶に合うよう調整されています。ミルク感あふれるマイルドな甘さのホワイトチョコレートと、ほろ苦く濃厚なお茶のラングドシャがとても相性がよく、バランスがとれた絶品なお菓子です。
【茶の菓】の評判
【茶の菓】美味しい・好きと言う意見
- 期待通りの美味しさに感動しました。
- このお菓子が大好きで、京都に行ったら必ず駅で買って帰ります。
【茶の菓】まずい・嫌いと言う意見
- お茶の風味が期待より薄かったです
- 抹茶感はあんまりないです…。
「【茶の菓】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回は茶の菓の特徴や魅力についてご紹介しました。
お土産の激戦区である京都で、新定番土産として名を馳せるほど人気のある茶の菓。洋菓子でありながらも決して京都らしさは損なわない、和洋がバランス良くブレンドされた魅力あふれるお菓子です。抹茶が好きな方はもちろん、ふだん抹茶にあまり馴染みのない方もぜひお試しください。
また最後に、茶の菓が好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【茶の菓】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【茶の菓】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
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【茶の菓】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
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投稿されたコメント
甘いだけの下品な味。
練乳に抹茶かけて舐めれば同じ味だよ。