【あいすまんじゅう】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

1962年に発売が開始されたあいすまんじゅうは、その美味しさから老若男女に愛されるロングセラー商品です。国産の生クリームと牛乳を使用したバニラアイスと、北海道産の小豆を使用した小豆あんが素材の中心となっています。

製造販売元は福岡県にある丸永製菓で、あいすまんじゅうは福岡県の県花である梅の形をしています。

今回バトクエでは、あいすまんじゅうの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【あいすまんじゅう】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【あいすまんじゅう】の特徴・魅力

ときめき充電記

あいすまんじゅうの歴史

あいすまんじゅうは1966年から12年連続で、国際的品評会であるモンド・セレクションで金賞を受賞。また、2013年には日本食料新聞社主催の食品ヒット大賞ではロングセラー特別賞を受賞するなど、国内外でその品質と美味しさが認められています。

あいすまんじゅうの特徴

あいすまんじゅうは和菓子感覚のアイスとして誕生しましたが、これは発売当時としては珍しいジャンルでした。形状は棒アイスですが、棒に対してアイス部分が大きめで、食べ方を間違えると落ちてしまいそうなアンバランスな見た目をしています。

梅の形に整形されたアイスの下部にはバニラがたっぷり入っています。上から食べ進めていくと甘いあんと程よくミックスされ、まろやかな味を楽しめます。

あいすまんじゅうの魅力

Gigazine

あいすまんじゅうには、スタンダードな味の他に「博多あまおう」や「八女抹茶」といった味のバリエーションもあります。

また、地域や期間を限定して発売される味もあります。過去に発売されたものでは「和栗」「大学いも」「うめ」といった商品もありました。今後、新しいあいすまんじゅうを店頭で見つけた際はぜひ手に取ってみてください。

【あいすまんじゅう】の評判

ときめき充電記

【あいすまんじゅう】美味しい・好きと言う意見

安定の美味しさ。毎日でも食べられる！
小豆あんのねっとりとした食感が甘党にはたまらない！

【あいすまんじゅう】まずい・嫌いと言う意見

濃厚すぎて胸やけしちゃう。
カロリーと糖質が恐ろしくて、なかなか手が出せない。