【iRobotルンバ vs パナソニックRULO】人気のお掃除ロボットなら、どっちが好き？人気アンケートで比較調査！

生活・ライフスタイル

近年では共働き家庭が増えたことで、ロボット掃除機の需要が高まっています。セットしておくだけで自動で部屋を掃除してくれるので、家庭に1台あるだけで大まかな掃除を完了させることが可能です。

そんなロボット掃除機の2大人気商品が、「iRobotルンバ」と「パナソニックRULO」です。年々機能が進化し続けており年々売り上げを伸ばしています。

そこで今回バトクエでは、iRobotルンバとパナソニックRULOの特徴や魅力を比較し、最後にどっち派が人気かアンケートした結果を発表します！

iRobotルンバ

パナソニックRULO

【iRobotルンバ】の特徴・魅力

iRobot

世界中で注目されており、掃除ロボットとして大活躍しているルンバ

iRobotルンバは世界中で大人気です。ロボット掃除機の開発の先駆者として、これまで多種多様な機能を持つロボット掃除機を発売しています。自動ゴミ捨て機能があり、ゴミを自動でゴミ袋に回収することが可能です。おかげでゴミ捨ての手間が格段に減りました。

スイッチを押すだけでほこりやゴミを吸い取ってくれるので、毎日掃除機をかける手間暇を無くすこともできます。

掃除の予約も設定でき、部屋の床に物を置かない習慣がつく

ルンバはアプリと連携しており、外出先からでもルンバの操作ができ、掃除の予約や掃除履歴まで把握できます。

床に物を置くと引っかかるデメリットがありますが、物を床に置かないようにする習慣も付きやすくなるので、部屋が片付きやすくなるのが大きなメリットです。

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【パナソニックRULO】の特徴・魅力

Panasonic

さまざまな障害物を避けてくれるので、隅々の掃除に適している

大手電機メーカーパナソニックから発売されているロボット掃除機が、RULO（ルーロー）。ロボット掃除機の中では珍しい三角形のルーロー、その形を活かして隅の掃除に強いです。

ルーローの最大の特徴はセンサーの力で、床に置いてある障害物をスイスイ避けて運転します。テーブルや椅子の脚もギリギリまで近づいて、当たらずに掃除してくれます。カーテンやマットも避けてくれるので便利です。

掃除の予約と履歴も見ることができ、スケジュールが組みやすい

ルーロもルンバと同様アプリと連携しており、掃除履歴が見られ、掃除の予約もできます。掃除のスケジュールも簡単に組むことが可能です。事前に充電することのみ忘れないようにしましょう。

人が掃除するよりも細かいゴミを吸い取ってくれるので、部屋の隅々まできれいになるのが嬉しいポイントです。