【チョコモナカジャンボ】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

チョコモナカジャンボは、森永製菓が製造・販売しているモナカアイスです。

1972年に「チョコモナカ」という名前で発売されて以来、何度も改良を重ねてきました。香ばしいモナカ、パリパリのチョコレート、まろやかなバニラアイスを絶妙なバランスで味わえる、定番の人気商品です。

今回バトクエでは、チョコモナカジャンボの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【チョコモナカジャンボ】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【チョコモナカジャンボ】の特徴・魅力

@DIME

チョコモナカジャンボの開発コンセプト

チョコモナカジャンボは、「チョコレートメーカーならではのアイス」をコンセプトに開発されました。

中に入っている厚めのチョコレートは、18山あるモナカ全てに入っています。また、湿気で柔らかくなりがちなモナカ部分も、パリっと食べられるように工夫されています。

チョコモナカジャンボの特徴

森永製菓株式会社

チョコモナカジャンボの特徴は、チョコとモナカのパリパリ食感です。

中に入っているチョコレートは以前はチョコソースでしたが、1996年から板状のチョコレートに変わりました。チョコレートの存在感がたっぷりの噛みごたえを楽しめます。

パリっとしたモナカは、内側に吸湿防止のチョココーティングを施すことで、アイスで湿ってしまわないよう工夫されています。また、チョコモナカジャンボは製造後5日以内に店頭に並ぶことを目標としています。森永製菓の他のアイスは通常２〜３週間で設定されていることから、いかに鮮度に気を配っているかが分かります。

チョコモナカジャンボの魅力

チョコモナカジャンボは、手軽に食べられるところが魅力です。直接持っても手が汚れにくいので、スマホを見ながらの「ながら食べ」などにも向いています。また、棒アイスをうまく食べられない小さな子どもでも、手づかみで簡単に食べることができます。

モナカの表面には割りやすいように溝がついているため、家族で分けたり、数回に分けて食べたりして楽しむこともできます。

チョコモナカジャンボのバニラアイスは、アイスミルクのカテゴリーに入ります。アイスミルクは厚生労働省が定めているアイスクリームの種類のひとつで、含まれている乳成分がアイスクリームより控えめです。したがってミルク本来の風味がありつつもあっさりとした味わいで、チョコレートとうまく合います。

【チョコモナカジャンボ】の評判

セブン-イレブン

【チョコモナカジャンボ】美味しい・好きと言う意見

チョコのパリっと感とアイスのなめらかさがマッチしておいしかった。
意外としつこくなくサッパリ食べられる最中アイスです。

【チョコモナカジャンボ】まずい・嫌いと言う意見

チョコの存在感が上回ってバニラの濃厚さが足りないように感じます。
量が多くてありきたりな味なので途中で飽きてしまいます。