【ぬって焼いたらカレーパン】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

「ぬって焼いたらカレーパン」は、カレー味のクリームです。パンに塗りやすい柔らかさのペースト状となっており、カップ型の容器に入って販売されています。

今回バトクエでは、ぬって焼いたらカレーパンの特徴や魅力をご紹介し、最後に『【ぬって焼いたらカレーパン】美味しい？まずい？どっち？』のアンケート結果を発表します！

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【ぬって焼いたらカレーパン】の特徴

Gigazine

KALDIの人気商品！

「ぬって焼いたらカレーパン」は、食料品店KALDIで販売されている商品です。

カレー味のクリームとなっており、パンに塗ってトースターで焼くと、まるでカレーパンのようになります。おかず系のパン用クリームは比較的珍しく、店頭に並ぶとすぐに品薄になってしまうほどの人気です。

ぬって焼いたらカレーパンの特徴

一般的なカレーで使われている材料で作られたクリームです。食感は少しザラッとしています。

乾燥ジャガイモやフライドオニオン、トマトやコーンのパウダー、カレーの香りのもととなるシーズニングなどが使われており、これらの食材の風味をしっかり味わうことができます。

ぬって焼いたらカレーパンの使い方

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使い方は、食パンに塗り、トースターで約3分焼くだけです。こんがりと薄く焦げ目が付く程度が目安です。焼きあがるとペーストっぽさはなくなり、表面はカリッとした状態になります。

サクサクあっさりのカレーパンを作れる！

実際のカレーパンに比べると軽い食感ですが、香ばしくサクサクとしたカレーパンの生地に近い仕上がりになります。

一般的なカレーパンとは異なり油で揚げずに味わえるのでヘルシーだと思われがちですが、ショートニングや植物油脂が含まれているため、少しオイリーさもあります。

しかし、カレーパン1個が約385kcalあるのに対し、ぬって焼いたらカレーパンは1食あたり約90kcal程度となっています。塗りすぎに気をつければ、カロリーを気にする方にもおすすめできます。

【ぬって焼いたらカレーパン】の魅力

チーズや卵サラダなどを一緒にのせてトーストしたり、海苔のつくだ煮やベーコン、オリーブオイルでアレンジしたりと、手軽に様々な食材との相性を楽しむことができます。

また、ご飯に混ぜ込んでカレー風味の焼きおにぎりにしたり、グリル野菜をトッピングしたり、グラタンのソースに混ぜ合わせたりなど、様々な使い方ができます。

【ぬって焼いたらカレーパン】の評判

おうちでパン

【ぬって焼いたらカレーパン】美味しい・好きと言う意見

たっぷり塗って焼くだけで、ザクザク、ジュワッとまさにカレーパン！
辛すぎないから子どもでも食べられます。人気で売り切れるから、買いだめしておきます。

【ぬって焼いたらカレーパン】まずい・嫌いと言う意見

冷蔵保存しておくと固くなってしまい使いにくい、一度買えばいいかなという感じ。
たっぷり塗ったら油っぽくなってしまった。