【いも子とこぶ太郎】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!
いも子とこぶ太郎は、株式会社カルビーのブランド・ポテトファームで販売されている北海道名物のお菓子です。まるで名前のようなネーミングが可愛らしくインパクトがあります。
パッケージにはポテチをモチーフにした「いも子」と、昆布をモチーフにした「こぶ太郎」というキャラクターが仲良く手をつないで載っており、とても親しみやすいデザインです。北海道産のじゃがいもと昆布をコラボレーションした商品ですが、いも子とこぶ太郎は一体どのような味わいのお菓子なのでしょうか?
今回バトクエでは、いも子とこぶ太郎の特徴や魅力を紹介し、最後に『【いも子とこぶ太郎】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【いも子とこぶ太郎】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【いも子とこぶ太郎】の特徴・魅力
いも子とこぶ太郎の特徴
いも子とこぶ太郎は、北海道で収穫された新鮮なじゃがいもを低温でじっくり揚げたポテトチップスと、パリパリ食感の味付けした昆布を組みあわせたお菓子です。カリっとした歯ごたえのポテトチップスはホタテ風味で、噛みしめるほど口のなかに豊かな海の香りが広がっていきます。
いも子とこぶ太郎の魅力
いも子とこぶ太郎は、昆布がポテトチップスを引き立てるアクセントになっているところが魅力的です。「ポテトチップスだけ食べると油っこくて食べにくい」という方でも、昆布と一緒に食べることで味変しながら楽しむことができます。
外装の箱も大きめなので見栄えがよく、お友達やご家族への贈り物におすすめです。開けると15gずつ個包装されているため、職場や学校などでおすそ分けしやすいのも嬉しいですね。食べきりサイズなのでちょっとだけ食べたい時にピッタリの商品です。
【いも子とこぶ太郎】の評判
【いも子とこぶ太郎】が好き・美味しいという口コミ
- 昆布の旨味がよく何度もリピートしたくなる美味しさ
- ポテトチップスだけでなく乾燥昆布が入っていて美味しい
【いも子とこぶ太郎】が嫌い・まずいという口コミ
- 昆布が硬すぎて噛みにくいから好きじゃない
- 一袋当たりの量(内容量15g)が少ないので物足りないからもっと増量してほしい
「【いも子とこぶ太郎】美味しい?まずい?どっち?人気アンケートで好き嫌いの割合調査!」まとめ
今回はいも子とこぶ太郎の特徴や魅力についてご紹介しました。
かためのポテチとパリパリした昆布を組み合わせたお菓子で、北海道のおみやげとして親しまれています。ホタテの風味と香りがよく、一度食べると病みつきになるおいしさです。いも子とこぶ太郎はすべて食べきりサイズの小袋になっているため、湿気がくる心配をする必要もありません。子供のおやつにもお酒のおつまみにもお召し上がりいただけます。
主に北海道にある駅の売店や空港のお土産売り場などで販売されており、全国的に購入できる商品ではないため、気になる方は通販サイトにてお求めください。
また最後に、いも子とこぶ太郎が好き・嫌いかのご意見もお聞かせください。
「【いも子とこぶ太郎】美味しい?まずい?どっち?」の投票結果の発表
【いも子とこぶ太郎】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【いも子とこぶ太郎】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
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