【宮野真守】好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

芸能

宮野真守は、埼玉県さいたま市出身の声優です。タレント・歌手・俳優としても活動しており、事務所は劇団ひまわりに所属しています。

これまでに演じた代表作は、ゾンビランドサガの「巽幸太郎」や「シュタインズ・ゲート」の岡部倫太郎、「うたのプリンスさまっ♪マジLOVEシリーズ」の一ノ瀬トキヤ、「イナズマイレブン」の吹雪士郎などです。

宮野真守はどの作品が代表作なのかすぐに決めることができないほど、数多くの人気主要キャラクターを演じています。では、どのような魅力のある人物なのでしょうか？

そこで今回バトクエでは、宮野真守がどれくらい人気があるのか、人気アンケートで調査を行います。

まずは皆さんの意見を教えてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

宮野真守の魅力

気持ちのこもった演技がすごい

宮野真守は、自身の演じるキャラクターのすべてをまるで完全に知り尽くしているかのような表現力があります。それほど見ていて感情が伝わってくる演技力の持ち主です。

また、特にキザなキャラやちょい悪なイケメンキャラが似合うとも言われています。「鬼滅の刃」の上限の鬼・弐・童磨（どうま）役を務めたときは、原作の漫画がアニメ化される前から、「絶対に宮野真守に演じてほしい！」という声がファンに多く取り上げられるほどの人気ぶりでした。

明るくて性格がいい

宮野真守は、ムードメーカー気質で場を盛り上げることが好きであり、いつも笑顔で現場の人や他の共演者を楽しませてくれているそうです。「マモちゃん」という愛称で呼ばれていることも多く、誰にでも好かれる暖かい人柄なのかもしれませんね。

また、バラエティー番組やイベントに出演した際には、強烈な顔芸や決めポーズを披露してくれたりと、とてもユニークでおもしろい人物です。

宮野真守のインパクトある変顔を見たファンからは「いい意味で顔がうるさい」と言われることも多く、人を笑わせることに対してサービス精神旺盛なのが伝わってきますね。

高身長でハーフのような顔がかっこいい

宮野真守は身長182㎝でモデルのようなスタイルです。細マッチョで足が長いとも言われています。さらに、顔はパッチリ二重ではっきりとした顔立ちのイケメンです。これは女性ファンが釘付けになるのも理解できますね。

しかし、宮野真守は好みが分かれやすい濃いめの顔立ちなのもあり、イケメンじゃないという声もありました。ジャニーズなどのアイドルと比較するとそこまでカッコいいわけではないのかもしれませんが、声優の中では十分に整っていてカッコいいのではないでしょうか。

【宮野真守】の好き嫌いの口コミ

宮野真守が好きという意見！

キャラによって声が全然違うところがすごい
どんなキャラクターでもハマるので見ていて安心感がある
ユーモアがあり面白い性格でファンに優しいところが好き

宮野真守が嫌いという意見！

声はいいけど顔は微妙なので俳優業はしないでほしい
なんでイケメン声優と言われているのか分からない
騒いでいてうるさいイメージが強いので苦手