【スラムダンク劇場版】マイケル沖田は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

中学時代から女子にフラれ続け、それでもめげずに恋をし続ける男、桜木花道。そんな花道が新たに恋をした相手は、バスケが大好きな赤城晴子でした。晴子との接点を持つため、大嫌いだったバスケットを始めた桜木花道。しかし恋でもバスケでもライバルとなる流川楓や、晴子の兄であり、鬼キャプテンのゴリが現れ……

劇場版3作目に登場し、緑風高校のキャプテンとして登場したのがマイケル沖田です。名前を見ても分かる通り、ハーフのキャラで、日本語を話しますが見た目は典型的なアメリカ人でした。

今回バトクエでは、スラムダンクに登場するアメリカ帰りのハーフ、マイケル沖田がどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【スラムダンク】マイケル沖田のキャラ紹介

NeoApo

陽気な性格の緑風高校キャプテン……だけど

マイケル沖田は誰とでも気軽に話す、非常にフランクな性格の緑風高校キャプテンとして登場します。しかし湘北との試合前まではアメリカで修行しており、試合後は再び名高にキャプテンを任せ、自身は春まで修行のため再びアメリカへ旅立つ予定と語っていました。

最初から花道に興味を持つマイケル沖田

マイケル沖田と花道が出会ったのは、学校へ向かう電車の中でした。もちろん初対面であり、花道は髪型も坊主になったばかりだったにもかかわらず、マイケル沖田は一目で花道だと気付いています。マイケルはアメリカにいたため映像でしか見ていないはずですが、最初から相当注目していたのではないでしょうか？それを裏付けるように、試合中には「湘北は赤木や流川だけじゃない。あの桜木がくせ者だ」とも発言しています。

【スラムダンク】マイケル沖田の魅力とは？

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誰とでも仲良くなれるような明るい性格

マイケル沖田の魅力は、ハーフということもあり、日本人より遥かにフランクな性格です。誰とでも気軽に話す事ができ、時には初対面の花道を飛び越してからかったりする場面も。その性格はチームをまとめるキャプテンシーにも繋がっており、仲間からの信頼も厚いようでした。

勝利以上に楽しむ事を優先するマイケル沖田

当然試合には勝つつもりで挑むマイケル沖田ですが、それ以上にバスケを楽しむ姿が魅力的な選手です。湘北戦の後半にも、勝ちに徹しようとするマネージャーの指示に反対し、自分達がベストだと思うメンバーで「楽しんでいこうぜ」といって試合に挑みました。

【スラムダンク】マイケル沖田は好き嫌いが分かれる？

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【スラムダンク】マイケル沖田が好きという口コミ

声優さんが好き
天才なんだけどガラスハートなところが好き

マイケル沖田が好きだという口コミで圧倒的に多かったのは、マイケルの声についての意見でした。マイケルの声をしているのは、ドラゴンボールのピッコロでお馴染みの古川登志夫さん。特徴的な声が魅力で、映画を見た人はすぐに気付き、よりキャラを好きになったようです。

【スラムダンク】マイケル沖田が嫌いという口コミ

誰か分からない

マイケル沖田が嫌いだという口コミは、私が探した限りみつからなかったのですが、マイケル沖田について「誰か分からない」といった悲しい声も……1995年の映画なので分からない方がいるのも仕方ないのですが、劇場版第三弾の主役級のキャラだっただけに、ちょっと悲しい意見でした。

【スラムダンク】マイケル沖田の強さや能力

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アリウープ

マイケル沖田の代名詞とも言えるのが、192㎝の高身長から放たれるダンクシュート。その中でも得意としているパターンが、名高のパスを空中で受け取り、そのままダンクを決めるアリウープです。湘北はこのコンビネーションを前に、前半で大きな差をつけられていました。

NBAにも注目された選手

マイケル沖田は晴子の持ってきた雑誌にも掲載されており、「アメリカでNBAにも注目された」と言われていました。試合中はリョータからボールを奪ったり、赤木や流川にマークされながらシュートを決めたり凄いテクニックを披露するのですが、「注目されてた」と過去形になっているのが気になるところ。リョータにも「海南の牧に比べたらなんでもない」と思われていました。（こちらは強がりかもしれませんが……）