【スラムダンク】河田雅史は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

中学時代から女子にフラれ続け、それでもめげずに恋をし続ける男、桜木花道。そんな花道が新たに恋をした相手は、バスケが大好きな赤城晴子でした。晴子との接点を持つため、大嫌いだったバスケットを始めた桜木花道。しかし恋でもバスケでもライバルとなる流川楓や、晴子の兄であり、鬼キャプテンのゴリが現れ……

山王工業を支えるセンターで、チームの大黒柱的な存在が河田雅史です。「日本高校界最強のセンター」という呼び声は伊達ではなく、赤木でさえ手も足も出ない程の実力を持ち、インサイドだけでなく中距離からのシュートもできる無敵超人……

今回バトクエでは、スラムダンクに登場する河田雅史がどれくらい人気があるのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【スラムダンク】河田雅史のキャラ紹介

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名実ともに最強センター

河田はスラムダンクにおいて、名実ともに高校バスケット界で最高のセンターとされています。森重という超大型新人も出てきましたが、ネームバリューも考えると間違いなく河田が上でしょう。湘北戦では赤木ですら全く歯が立ちませんでした。

チームのまとめ役

山王は深津がキャプテンを務め、裏からしっかりサポートする頼もしい存在ですが、ムードメーカー的なまとめ役は河田が担っています。自由奔放でちょっとおバカキャラな沢北に対し、鉄拳制裁したり、湘北でいう赤木のような感じです（花道の付けたあだ名も「丸ゴリ」）

【スラムダンク】河田雅史の魅力とは？

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頼りになる存在感

河田の魅力はなんといっても、センターにいるだけで頼りになる存在感です。沢北と流川のエース対決に注目が行きがちですが、やはりゴール下の河田があってこその山王ではないでしょうか。それでいて堅苦しいキャラでもなく、適度に砕けた感じの接しやすいところも河田の魅力です。

【スラムダンク】河田雅史は好き嫌いが分かれる？

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【スラムダンク】河田雅史が好きという口コミ

常に真剣なところが好き
兄弟の関係が面白い
頼りになる

河田雅史が好きだという口コミを見てみると、常に真剣で誰が相手でも全力でプレーする姿が、カッコ良くて好きだという意見がありました。花道とのマッチアップでも100％の力で相手をしており、赤木同様頼りになる存在感が人気です。

【スラムダンク】河田雅史が嫌いという口コミ

唯一の欠点が顔

河田雅史が嫌いだという口コミはほとんど無いのですが、唯一の欠点として挙げられていたのが顔についてでした（笑）花道からは「まるゴリ」と呼ばれているように、見た目は赤木を丸くした感じで、お世辞にも外見がカッコいいというタイプではありません。

【スラムダンク】河田雅史の強さや能力

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日本高校バスケ界最強のセンター

河田は高校三年生の時点で、全日本の選手に「大学バスケのセンターでもベスト3に入る」と言わせるほどの実力者です。河田が凄いのはセンターとしての能力だけでなく、センターらしからぬスピードや、ミドルレンジのシュートなど、様々な攻撃が可能なところです。

1年の頃は小さかった故の能力

同じセンターでも、赤木や魚住は高校入学時から大きな選手でしたが、河田は165㎝とリョータより小さな身長でした。そのため最初からセンターではなく、ガード、フォワード、センターとポジションを変更しています。しかし高校3年までに身長が30cm近くも伸び、ガードもフォワードもこなせるセンターとして、今の完璧な選手になりました。