【緑黄色社会】好き?嫌い?どっち?人気アンケート調査!
緑黄色社会(りょくおうしょくしゃかい)は、ソニーミュージックレーベルズに所属する男女混合のポップ・ロック・バンドです。ボーカルの長屋晴子、ギターの小林壱誓、キーボードのpeppe、ベースの穴見真吾の4人で活動しています。
最初は高校時代の軽音楽部メンバーで編成され、2012年から5人組バンドとして活動していましたが、2015年にドラマーの天野夏実が脱退して4人組バンドになりました。
では、一体どのような魅力にあふれるグループなのでしょうか?
今回バトクエでは、緑黄色社会がどれくらい人気があるのか、人気アンケートで調査を行います。
まずは皆さんの意見を教えてください。
【緑黄色社会】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
緑黄色社会の魅力
歌と演奏のレベルが高い!
緑黄色社会は、ボーカル長屋晴子の透明感があって迫力ある歌声と、それを引き立たせるバンドメンバーの演奏が素晴らしいです。
実力派揃いのメンバーばかりで、メンバー全員が作詞・作曲に備わっているため、それぞれの楽器が最大限に輝いています。
楽曲のバリエーションが豊富!
緑黄色社会は、明るいロックから切ないバラードまで、幅広い系統の楽曲を楽しめるところが魅力的です。それぞれがルーツの異なる演奏スタイルなので、楽曲ごとに表情が大きく変化します。
特に、テレビアニメ「薬屋のひとりごと」のオープニングテーマとして書き下ろされた『花になって』は、甘美な雰囲気がかっこいいとリリース当初から人気を集めました。
洗練されたビジュアル!
緑黄色社会は、さわやかで清潔感のあるビジュアルで、ステージ衣装がいつもおしゃれでカッコいいと定評があります。
アーティスト写真を撮影する際には、メンバー全員で洋服のカラーやデザインを揃えていることも多く、ファッションが参考になるという意見も多いです。
【緑黄色社会】の好き嫌いの口コミ
緑黄色社会が好きという意見!
- 世界観に浸りやすい歌詞が多いところが好き
- コミカルな名前のグループ名が好き
- キャッチーなメロディの楽曲が多くて聴き飽きない
緑黄色社会が嫌いという意見!
- 名前がロックバンドっぽくなくてダサい
- ボーカルの声が苦手
「【緑黄色社会】好き?嫌い?どっち?人気アンケート調査!」まとめ
緑黄色社会は、長屋晴子、小林壱誓、peppe、穴見真吾の4人で構成された、愛知県出身のポップ・ロックバンドです。2013年に10代アーティストのロックフェス「閃光ライオット」で準優勝したのをきっかけに活動を本格化させました。
ファンからは”リョクシャカ”と呼ばれ、アニメやドラマの主題歌、CMなどさまざまなところで楽曲提供しています。
2020年にはTVアニメ「僕のヒーローアカデミア」のエンディングテーマに「Shout Baby」が起用され、より知名度をアップさせました。
令和の音楽シーンを彩っている存在ともいえる緑黄色社会をこれからも応援しましょう。
では最後にアンケート結果の発表です。
「【緑黄色社会】好き?嫌い?どっち?」の投票結果の発表
【緑黄色社会】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
まだまだアンケート実施中です!ぜひあなたの意見を聞かせてください!
【緑黄色社会】好き?嫌い?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
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