【幽☆遊☆白書】武威（ぶい）は好き？嫌い？どっち？人気アンケート調査！

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1990年より週刊少年ジャンプで連載が開始され、コミックスの発行部数は5000万部を超える大人気作品。交通事故で命を落としてしまった浦飯幽助は、霊界探偵として蘇り、仲間達と共に妖怪退治をする事になります。

暗黒武術会の決勝に登場し、次鋒戦で飛影と戦ったのが武威です。無口でゴツイ鎧を着ているのが特徴でしたが、飛影との戦いでは鎧を脱いで本気で戦いを繰り広げました。しかし飛影の真の力を目覚めさせる結果となってしまい……

今回バトクエでは、幽☆遊☆白書の武威（ぶい）がどれくらい人気なのか、人気投票アンケートを行います。

あなたの意見もぜひ聞かせてください。

【幽☆遊☆白書】武威（ぶい）のキャラ紹介

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戸愚呂チーム次鋒

武威は戸愚呂チームの次鋒として登場した、全身鎧でガチガチに固められていたキャラです。この鎧は自分の闘気を抑えるための高速具のようなものであり、鎧を脱ぐことで本来の力を発揮します。ちなみに鎧を身に着けている間は無口なキャラですが、鎧を脱ぐと割とよくしゃべるキャラになります。

戸愚呂弟との因縁

武威は過去に戸愚呂弟と戦ったことがあり、その時は80％の戸愚呂弟を相手にして完膚なきまでにやられてしまいました。それから戸愚呂弟を倒すために修行を続けるのですが、自分の成長以上に戸愚呂弟は進化しており、飛影に敗れた後は複雑な心境を口にするシーンも……

【幽☆遊☆白書】武威（ぶい）の魅力とは？

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鎧を脱ぐとイケメン

武威は鎧で謎の多いキャラでしたが、飛影との戦いで鎧を脱ぐとイケメンだったところが魅力の1つです。少し古い世代にはなりますが、北斗の拳に出てきたサウザーなどを彷彿とさせた人も少なくはないのではないでしょうか？おでこには戸愚呂との戦いで付いた大きな傷があり、その傷もカッコよさに拍車をかけています。

ネタキャラ要員となってしまった武威

武威と飛影の戦いは「究極の名場面コンテスト」で2位に選ばれるほどの激戦だったのですが、アニメでは58話で数々の顔芸が披露されてしまい、ネタキャラとしての人気も高いキャラになっています（笑）これまでのイケメン具合はどこへやら、焦る表情が多く描かれており、リアクションの面白さも魅力です。

【幽☆遊☆白書】武威（ぶい）は好き嫌いが分かれる？

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【幽☆遊☆白書】武威（ぶい）が好きという口コミ

飛影との戦いが面白かった
飛影戦のアニメの作画が好き
でかい斧が好きだった

武威が好きだという口コミを見てみると、やはり飛影戦についての意見がかなり多く見られました。飛影戦の作画については賛否両論ありましたが、色々な意味でみどころとしてあげられています。また、大きな斧で戦うシーンも人気となっていました。

【幽☆遊☆白書】武威（ぶい）が嫌いという口コミ

戸愚呂チームで一番地味だった
顎が長すぎる気がする

武威が嫌いだという口コミを見てみると、兜を取った後に顎が長いといった意見や、真面目なシーンなのに顔芸で笑ってしまうという意見がありました。また、戸愚呂チームの中では一番印象に残っていなかったとも言われており、好きだと言っても周りに理解されないという嘆きの声もあります。

【幽☆遊☆白書】武威（ぶい）の強さや能力

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武装闘気（バトルオーラ）

武威は妖気ではなく武装闘気という能力を使って戦います。基本的に妖気とそれほど変わらないのですが、簡単にいうと脳筋タイプの戦闘スタイルで、体術がメインとなっています。しかし闘気の量は蔵馬が驚くほど異常に多く、空を飛んだり飛影の炎殺黒龍波を跳ね返すなど、とんでもないパワーを発揮していました。

斧を使った戦い

飛影戦では鎧を脱いで本気を出していましたが、予選では鎧を脱ぐことなく、巨大な斧を使って戦っていました。斧は壊れてもすぐ元に戻す事が出来ますが、斧に妖気を纏わせたりしている訳ではなく、単純なパワーだけで相手を両断……というより、粉砕していきます。