歴代の家庭用ゲーム機で何が一番好きか?のアンケート結果

家庭用ゲーム機と言えば80年代に爆発的人気を博したファミリーコンピュータ、通称ファミコンを連想される方も多いですが、実はそれ以前にも家庭用ゲーム機は存在していました。世代が新しくなるたびに機能やbit数も増え、今では誰もが1度はプレイした事があるほど家庭には欠かせないものとなりました。

今ではプレステやXBOXなど多くのハードが人気となっていますが、現在に至るまでの家庭用ゲーム機の歴史を紐解き世代ごとにどのようなハードが登場してきたのか。

そこで今回は、日本の家庭用ゲーム機全てを対象にアンケートをとります!

投票結果グラフ

  • 1990年:スーパーファミコン(任天堂)13%
  • 2006年:Wii(任天堂)12%
  • 2014年:PlayStation 4(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)10%
  • 1994年:PlayStation(ソニー・コンピュータエンタテインメント)8%
  • 1994年:セガサターン(セガ・エンタープライゼス)8%
  • 1987年:PC-エンジン(NECホームエレクトロニクス)8%
  • 1983年:ファミリーコンピュータ(任天堂)8%
  • 2000年:PlayStation 2(ソニー・コンピュータエンタテインメント)7%
  • 1998年:ドリームキャスト(セガ・エンタープライゼス)6%
  • 2006年:PlayStation 3(ソニー・インタラクティブエンタテインメント)4%
  • 2001年:ニンテンドーゲームキューブ(任天堂)4%
  • 1995年:NINTENDO 64(任天堂)4%
  • 1981年:TVボーイ(学研研究社)2%
  • 2013年:XBOXONE(マイクロソフト社)1%
  • 2012年:Wii U(任天堂)1%
  • 2005年:XBOX360(マイクロソフト社)1%
  • 1990年:ネオジオ(SNK社)1%
  • 1985年:セガ・マークIII(セガ・エンタープライゼス)1%
  • 1983年:SG-1000(セガ・エンタープライゼス)1%
  • 1981年:アルカディア(バンダイアルカディア社)1%
  • 1977年:カラーテレビゲーム15(任天堂)1%
  • 1972年:オデッセィ(マグナボックス社)1%
  • 2002年:XBOX(マイクロソフト社)0%
  • 1999年:ネオジオポケットカラー(SNK社)0%
  • 1986年:ツインファミコン(シャープ)0%
  • 1981年:PV-1000(カシオ計算機)0%
  • 1981年:カセットビジョン(エポック社)0%
  • 1980年:インテレビジョン(マテル社)0%
  • 1976年:フェアチャイルド・チャンネルF(フェアチャイルドセミコンダクター社)0%

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