旅先で自分の写真を「撮る派 vs 撮らない派」どっち派?人気投票中!
スマートフォンが普及しいつでも手軽に写真を取れるようになったこともあり、インスタグラムなどのSNSに自分の写真をアップロードする人は多くなったのではないでしょうか。しかし40代以上の人がまだまだ自分の写真をとったりする機会はあまりないのではないでしょうか。
とはいえ、旅行先ではまた話は変わってきます。観光名所である景色や建築物だけではなく、思い出を残すため自分も一緒に移るという人も多くいるでしょう。
そこで今回バトクエでは、旅行先に限定し、自分の写真を撮る派なのか、撮らない派なのか、それぞれの意見を紹介し、最後に「旅先で自分の写真を「撮る派 vs 撮らない派」どっち派?」という人気投票の結果を発表します。
まずは、あなたはどっち派か、投票をお願いします!
旅先で自分の写真を「撮る派 vs 撮らない派」どっち派?のアンケート
自分の写真を「撮る派」
自分の写真を「撮らない派」
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旅先で自分の写真を撮る派
その時の自分を撮ることでより思い出すことができる!
人の記憶というのは曖昧なもの。初めて訪れる旅先の印象の賞味期限は短いものでしょう。
そこでカメラに情景を収めておけば、後日画像を見て情感を思い出すことができます。その写真に自分が入っていれば、その時の自分の表情が感動していたのか、楽しんでいたのか、様々な感情を思い出すことができるでしょう。
自分が行った思い出を友達に共有したい!
楽しかった旅の印象は親類や友人と共有したくなるものです。共有するときに自分が写っていないと、証拠写真にはなりません。
自分が写った写真は、SNSに投稿したり、友達に共有し、反応を待つのは楽しみのひとつといえるでしょう。
旅先で自分の写真を撮らない派
シャッターチャンスを無理に意識したくない
日常を離れてリフレッシュできるからこそ旅に出る人も多くいるでしょう。未知の匂い、色、肌感覚を楽しむためには、あまりシャッターチャンスを意識したくないでしょう。楽しい食事、感動のひとときを度々中座するようなものだ。
撮りたいと思ったときにシャッターを押しますが、自分があえて入らなくてもよいと考えている人はたくさにます。
作り笑いをしたくない
旅先くらいしか写真を撮らない人も多くいるでしょう。写真に慣れていないと、そのときは作り笑顔を頑張ってするものです。
そのような作り笑顔をしたくない人は旅先でも極力自分の写真は撮らないでしょう。
「旅先で自分の写真を「撮る派 vs 撮らない派」どっち派?」まとめ
いかがでしたか?旅先で写真を撮っても自分が入るか入らないかで意見は別れるかと思います。あなたはどっち派でしょうか?
「旅先で自分の写真を「撮る派 vs 撮らない派」どっち派?」の人気投票結果発表!
旅先で自分の写真を「撮る派 vs 撮らない派」どっち派?のアンケート
自分の写真を「撮る派」
自分の写真を「撮らない派」
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自分の写真を「撮る派」
自分の写真を「撮らない派」
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