母乳・ミルクの哺乳瓶はプラスチック派?ガラス製(瓶)派?どっち派?人気投票!
生まれてくる赤ちゃんを迎えるための準備として必要なものはたくさんありますが、そのひとつとして哺乳瓶があります。大きさや色、メーカーなど売り場に行くとその種類の多さから選ぶのに悩んでしまいます。これだけでも迷ってしまいそうですが、一番考えなければならないのが、素材です。
プラスチック製とガラス製(瓶)という素材の違いで、様々な違いがあることをご存知でしたか?
そこで今回バトクエでは、母乳・ミルクの哺乳瓶の素材、プラスチック製とガラス製(瓶)のそれぞれの特徴を紹介し、最後に「母乳・ミルクの哺乳瓶はプラスチック派?瓶(ガラス製)派?どっち派?」という人気投票の結果を発表します。
まずは、あなたはどっち派か、投票をお願いします!
母乳・ミルクの哺乳瓶はプラスチック派?瓶(ガラス製)派?どっち派?のアンケート
プラスチック派
瓶(ガラス製)派
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哺乳瓶は「プラスチック製」派
プラスチック製の哺乳瓶のメリット
プラスチック製の哺乳瓶のメリットは、なんといっても軽いことです。赤ちゃんを抱っこして、赤ちゃんのための様々な荷物を持って、そして哺乳瓶を持つ。赤ちゃんを連れてのお出かけは、ただでさえ荷物が増えて重くなるものです。お母さんにとって、少しでも軽くしたいというのが、本音でしょう。
またプラスチック製の哺乳瓶は、落としてもガラス製のように簡単に割れません。持ち運ぶ際は割れる心配が無く安心であることもプラスチック製の哺乳瓶のメリットと言えるでしょう。
プラスチック製の哺乳瓶のデメリット
プラスチック製の哺乳瓶は、傷がつきやすく、菌が繁殖しやすいというデメリットがあります。赤ちゃんへの健康面への懸念は、気にする人は多くいるでしょう。
ちなみに哺乳瓶は使用するたびに消毒をしますが、生後3か月を超えると赤ちゃん自身に抗体が増えるため、時期をみて消毒を卒業しても良いと言われています。遅くても離乳食が始まる生後6か月までには卒業しても良いとされています。
哺乳瓶は「ガラス製(瓶)」派
ガラス製(瓶)の哺乳瓶のメリット
ガラス製の哺乳瓶のメリットは、ミルクを素早く作れることです。熱伝導がよいため、お湯で溶かしたミルクを氷水などで冷やすと素早く適温まで冷ますことができます。
また搾乳(母乳を絞ったもの)したものを温めなおす場合も、プラスチック製よりもガラス製の方が優れています。
赤ちゃんは生後3か月頃までは次のミルクまでの間隔が1、2時間と短いため、寝ていてもお腹が空き、泣いて起きてしまいます。そんな時にいち早くミルクを適温にできるガラス製の哺乳瓶はとても助かります。
ガラス製(瓶)の哺乳瓶のデメリット
ガラス製の哺乳瓶のデメリットは、落としてしまうと簡単に割れてしまうことです。ケガの心配もあります。
またただでさえ赤ちゃん連れの荷物は重くなるのに、ガラス瓶は重いので持ち運びには不便です。哺乳瓶自体が重いとさらにお母さんの負担になってしまいます。
「母乳・ミルクの哺乳瓶はプラスチック派?瓶(ガラス製)派?どっち派?」まとめ
いかがでしたか?哺乳瓶は素材が違えばメリットとデメリットが大きく異なります。家ではガラス製、外ではプラスチック製というような使い分けをしている人も多くいるかと思いますが、あなたはどっち派でしょうか?
「母乳・ミルクの哺乳瓶はプラスチック派?瓶(ガラス製)派?どっち派?」の人気投票結果発表!
母乳・ミルクの哺乳瓶はプラスチック派?瓶(ガラス製)派?どっち派?のアンケート
プラスチック派
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