【プーケット vs セブ島 vs バリ島】東南アジア人気No1リゾートはどこだ?人気投票!
東南アジアでも人気のリゾート地といえば、タイの「プーケット」、フィリピンの「セブ島」、そしてインドネシアの「バリ島」ではないでしょうか。日本からも比較的行きやすく、安くのんびりと南国リゾートを楽しむにはもってこいのリゾートです。
そこで今回バトクエでは、東南アジアで人気のリゾート地であるプーケット、セブ島、バリ島の魅力を紹介し、最後に『【プーケット vs セブ島 vs バリ島】東南アジア人気No1リゾートはどこだ?』という人気投票ランキングのアンケート結果を紹介します。
まだまだアンケートを実施中なので、あなたの意見を聞かせてください♪
【プーケット vs セブ島 vs バリ島】東南アジア人気No1リゾートはどこだ?のアンケート
プーケット
セブ島
バリ島
【東南アジア人気リゾート】プーケット派!
プーケットの特徴!
南国リゾートのイメージ通り「美しいビーチ」は多くありますが、タイ料理を中心としたグルメ、そして街で遊ぶことも満喫できるのが「プーケット」の魅力です。また治安はさほど悪くありません。
日本からプーケットへは直行便はありませんが、経由便は充実しています。バンコク経由ならば日本8箇所の空港から運航しています。
日本の空港からバンコクへの所要時間は6時間30分ほど、そして乗り継いでバンコクからプーケットまで1時間30分ほど、合計8時間ほどかかります。ただし福岡空港からなら上海経由が多く、7時間ほどで行くことができます。
【プーケットの魅力 その①】タイのグルメを満喫!
プーケットは、タイのリゾート地。つまりご飯はタイ料理。日本人にとって比較的タイ料理は馴染みの深いもので、その本場料理を堪能することができます。またマンゴーなどのフルーツも溢れており、日本では高価なものですがタイでは比較的安く食べることができます。
【プーケットの魅力 その②】タイの街遊びを満喫!
タイといえば、ニューハーフショーなどの異世界での街遊びが有名です。プーケットにももちろんその文化を堪能することができます。
夜にはパブやバーでバケツ酒を楽しんだり、ニューハーフのショーを堪能することもできます。中でも「バングラ通り」は夜に賑わいをみせる街。クラブやライブハウス、バーなどを中心に盛り上がりを見せます。
【プーケットの魅力 その③】タイの自然を満喫!
プーケットは海だけではありません。非日常の体験をしたいなら「タイガーキングダム」がおすすめです。人馴れしているトラと直接触れ合ったり写真撮影もできたりします。
また、タイといえば像。象乗り体験ができるツアーもあるので、非日常で貴重な体験を楽しんでみるのもおすすめです。
【プーケットの魅力 その④】プーケットオールドタウンを満喫!
タイといえば、ナイトバザールのような屋台を思い浮かべる人も多くいるかもしれません。しかしプーケットには『アジアとヨーロッパが融合した街』として知られる「プーケットオールドタウン」というエリアがあります。
中国とポルトガルがミックスされた建築様式の建物が立ち並ぶ街並みは新鮮で、可愛らしい街並みを楽しむことができます。
もちろん「プーケットオールドタウン」で、タイ料理や新鮮フルーツの食べ歩き、ちょっとした雑貨ショッピングも堪能できます。
【プーケットの魅力 その⑤】もちろん海・ビーチも超充実!
プーケットの魅力を紹介してきましたが、もちろん海・ビーチも充実しています。ビーチリゾートタウンである「パトンビーチ」で海を堪能してもいいですし、手付かずの自然が残るピピ島、バンガー島といった離島でのんびり海を満喫するのもよいでしょう。
また高級リゾートからファミリーで気軽に泊まれるホテルまで充実していているので、目的にあった宿泊施設が見つかること間違いなしです。
【東南アジア人気リゾート】セブ島 派!
セブ島の特徴!
フィリピンのセブ島は、南国リゾートのイメージ通り、というかイメージ以上に「海(ビーチ)」が魅力です。
また日本からは直行便もあり、約5時間のフライトでセブ島につきます。LCC(格安航空)も飛んでいるため、路線を工夫すれば旅費を節約することもできます。場合によっては国内の航空券よりも安くなることもあります。
治安は良いとはいえませんが、観光客が多く訪れるリゾートエリアやリゾートホテルが集まっている場所は比較的安全です。スリやひったくりに注意しつつ、夜の1人歩きを避ける必要はあります。
【セブ島の魅力 その①】やっぱり海(ビーチ)!
セブ島の最大の魅力といえば、やはり海(ビーチ)。海の透明度は素晴らしく海洋保護区があるほどです。
プライベートビーチが多くあり、五つ星ホテルに宿泊すると、ホテルのプライベートビーチでゆっくりと海(ビーチ)を満喫することもできます。
またマリンスポーツも充実。サーフィンはもちろん、スキューバダイビングやシュノーケリング、パラセーリング。アクティブな人も間違いなく満喫できる海(ビーチ)があります。
【セブ島の魅力 その②】ダイビング!
フィリピンのセブ島は、ダイバーの聖地とも言える憧れの地です。世界的にもダイビングスポットとして有名です。
数多くのダイビングスポットがある中でも、人気が高いのが野生のジンベイザメを間近で見られるダイビングスポット「セブ島南部のオスロブ周辺」がおすすめです。シュノーケルやダイビングでジンベイザメと一緒に泳ぐという貴重な体験ができます。
【セブ島の魅力 その③】アイランドホッピング!
「アイランドホッピング」という遊びをご存知ですか?
セブ島周辺の島々を専用のボートで巡り、シュノーケリングやBBQ&お酒を楽しんだりする遊びのことを「アイランドホッピング」と言います。セブ島へいったのであれば、透明度の高い海と美味しい食べ物を思う存分満喫できる「アイランドホッピング」はぜひ堪能してください。
【セブ島の魅力 その④】物価が安い!フルーツ&ショッピングを満喫!
マンゴー、バナナ、パイナップルなど、フルーツが満喫。しかも物価が安いので、食べ飽きるほど満喫することもできます。
またショッピングも、大きなショッピングモールもあるため、いろんなお買い物も楽しむことができます。またエステ・マッサージなど、リゾートならではの楽しみも満喫できます。
【東南アジア人気リゾート】バリ島 派!
バリ島の特徴!
インドネシアのバリ島は、南国リゾートのイメージが強いですが、リゾート以外に現地の文化を思う存分楽しむことができる観光リゾートと言えます。海(ビーチ)だけではなく、伝統文化に触れたり観光地を巡ったり楽しみ方は人それぞれです。
バリ島は比較的治安が良く、物価も安いのも大きな特徴です。南国ならではのリゾート雰囲気と、アジア独自の伝統文化を存分に楽しむことができます。
また日本からは直行便もあり、約7時間30分のフライトでセブ島につきます。LCC(格安航空)も飛んでいるので、旅費を節約することもできます。
【バリ島の魅力 その①】観光地の豊富さ!
バリ島は「神々の島」「地上最後の楽園」とも呼ばれています。その最大の理由が、観光地として大人気になるほどの歴史ある美しき島であることです。紀元前から人が住んでいたのではと言われるほど歴史が古く、かなり広範囲の指定止まりますが、世界遺産もバリ島にあります。
一例を紹介すると、ドンソン文化の青銅器が眠る寺院「プナタラン・サシ寺院」では、独特な形の石像や建物を楽しむことができます。また「グヌン・カウィ遺跡」では、美しい自然に囲まれた王家のお墓を見ることができます。
【バリ島の魅力 その②】南国リゾートの要素もしっかりと抑えている!
バリ島は、1年中暖かく、海を満喫することができます。美しい海と白い砂浜がいくつもあるので、南国リゾートをしっかりと満喫することもできます。
またバリ島の南部の海岸には、サーフィンに最適な波があり、世界的なサーフィンスポットとして知られるようになりました。
【バリ島の魅力 その③】物価が安い!食べ物&スパなど存分に楽しめる!
バリ島の物価は、リゾート地の中ではかなり安いことで知られています。
もちろん観光となればある程度取られますが、ショッピングや現地の飲食店では、日本の約3分の1ほどです。ショッピングを楽しむだけではなく、オプショナルツアーもどんどん参加することができるでしょう。
またバリ島はスパもかなり有名で、さらに物価が安いので現地のエステ・スパもたくさん楽しむこともできます。
「【プーケット vs セブ島 vs バリ島】東南アジア人気No1リゾートはどこだ?」まとめ
いかがでしたか?南国を存分に楽しめる東南アジアの大人気リゾート地、セブ島とプーケット、そしてバリ島。友達どうしで朝から晩まで海も街も楽しむならプーケット。ファミリーでのんびりビーチリゾートを楽しむならセブ島。アジアの伝統文化や観光地も満喫するのであればバリ島。どこのリゾートにいっても南国を楽しむことができるでしょう。
あなたは、プーケット、セブ島、バリ島、何派ですか?
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