【ネイル】ロングネイル派？ショートネイル派？人気投票で実態調査！

美容・ビューティ

普段ネイルをするときは、ロングネイルとショートネイルどちらにしていますか？

昔はネイルと言えば爪の長さも出してデザインをするロングネイルが主流でしたが、最近は家事や仕事に支障のないショートネイルも流行っています。

現在はロングネイルとショートネイルのどちらが人気なのでしょうか。

そこで今回バトクエでは、ロングネイルとショートネイルそれぞれの特徴を考察し、最後に「男性の香水はどう思う？ありかなしか女性の本音を人気投票で調査！」という人気投票の結果を発表します。

まずは、皆さんの意見を投票をお願いします！

ロングネイル派

ショートネイル派

【ロングネイル VS ショートネイル】ロングネイルの特徴

【ロングネイルのメリット】手を女性らしく綺麗に見せてくれる

ロングネイルは、爪を縦に長く成形してネイルをすることで指を細く・長く見せることができ、女性らしい綺麗で可憐な手元という印象にすることができます。

爪を理想の形にすることができるので、爪の形が横広だったり指が太めというコンプレックスがある人にはロングネイルがおすすめです。

【ロングネイルのメリット】デザインの幅が広がる！

ロングネイルはショートネイルよりも爪の面積が大きく、デザインを施せるスペースが多いです。そのため、パーツをたくさんのせることができたり少し大きめの絵を描けたりと選べるデザインの幅が広がります。

フレンチネイルやグラデーションネイルなどは、ある程度長さのある爪の方が綺麗に見えます。

イベントやパーティーでネイルを派手に見せたいときにもいいでしょう。

【ロングネイルのデメリット】長いネイルは作業には向かない...

ロングネイルは、家事や育児をするときには向きません。家事中の衝撃で爪が折れてしまったり長い爪で子供に怪我をさせてしまったりするリスクもあるので少し注意が必要です。

また、職場でロングネイルが禁止されているところも少なくはなく、場所を選ぶでしょう。

【ロングネイル VS ショートネイル】ショートネイルの特徴

【ショートネイルのメリット】普段の作業に支障なく、長い間綺麗な爪を維持できる！

ロングネイルだと、普段なら簡単にできる作業もやりづらくなることがあります。例えば、缶ジュースの蓋を開けるのも慣れなければ苦労します。また、ふとした衝撃で爪が折れてしまうこともあります。

ショートネイルであれば家事や育児、仕事など普段の作業に支障も起きず、折れることも少ないでしょう。

また、もともと長い爪にネイルをすると爪が伸びたときに清潔感が欠けてしまうこともありますが、ショートネイルであれば爪が伸びても1ヶ月くらいであれば不潔な印象にはなりません。

家事や職場で制限がある人や爪が折れやすい人にはショートネイルがおすすめです。

【ショートネイルのメリット】手をかわいらしく見せてくれる

ショートネイルは、丸みのあるかわいらしい指先に見せてくれます。ロングネイルが綺麗な印象になるのと対象に、ショートネイルはガーリーな印象の手元になるでしょう。

デザインも、ポップなデザインや派手目な色のものなどショートネイルだからこそ映えるデザインも多くあります。ビビットな色をポイントにしたネイルをしたいときにはぴったりです。

【ショートネイルのデメリット】爪の形やデザインが限られるかも...

ショートネイルは、ロングネイルよりも爪の面積が小さくなるので、パーツなどをたくさん付けるデザインや絵を描いたりするデザインは難しいでしょう。

また、爪の形も元々の形からそれほど変えることがでません。

爪の先を細く尖らせたデザインにしたい人やもともと爪が小さいことがコンプレックスという人には向かないかもしれません。