【紅芋スイートポテト】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

沖縄県那覇空港限定のお土産、「紅芋スイートポテト」。LOYALという空港高速フードサービス株式会社が製造・販売を行っています。

沖縄には、ちんすこうなど有名なお土産は多くありますが、この「紅芋スイートポテト」は、しっとりとしていてなめらかな口当たりで、販売から10年以上たった今でもとても人気のあるスイーツです。

今回のバトクエでは、そんな沖縄県の名産品である「紅芋スイートポテト」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気のアンケート結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★（大好き）

★★★★（好きかな）

★★★（普通）

★★（嫌いじゃないけど）

★（嫌い）

【紅芋スイートポテト】の特徴・魅力

『ならんちゅぬツブヤキ。。』

紅芋スイートポテトは、上品な甘さが魅力！

沖縄県産の紅芋と、選び抜かれた鹿児島県産のさつまいもをブレンドして作られており、生クリーム、卵黄やバニラなどを加えて香りづけを行っています。これだけでもとても美味しそうなのですが、追加でバターをたっぷりと加えているのでなめらかな食感となり、お芋独特のパサパサ感を感じることなく食べ進めることが可能です。

LOYALの「紅芋スイートポテト」は保存料を使用せず、砂糖も控えめ。口にすると紅芋のほんのりとしたよい甘さ、バターの適度な重厚さを感じながら、紅芋の香りがふわっと鼻を抜けていきます。

紅芋スイートポテトは、体に良いスイーツ！

素材を生かした商品であり、老若男女問わず安心して食べられる商品。着色料も使用されておらず、うっすら淡い紫色なのは、紅芋の色がそのままスイートポテトに表れているから。

この紫色の色素はアントシアニンと言って、ポリフェノールが含まれています。ポリフェノールは抗酸化作用があり、生活習慣病の予防に効果的なので、美味しくて体にも優しいスイーツです。

おみやげーと

見た目や食べやすさも人気！

紫色のパッケージに沖縄の守り神、シーサーが描かれており、3個入り630円、6個入り1080円、9個入り1500円の3種類があります。

パッケージの中でひとつずつ小分けされているので、箱の中でバラバラになったりくっついたりする事がなく、箱が縦になった状態でも型崩れしにくいので、荷物の多い旅行中でも安心して持ち運ぶことが可能です。

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上品な趣を醸し出しつつ、サイズも大きめで重量感があり、とても食べ応えがあります。そのまま食べても美味しいですが、夏は冷蔵庫で冷やすと、甘みが引き締まったスイートポテトの食感を楽しむことができます。また、冬はオーブントースターやレンジで温めると柔らかく、ほろっとした食感を味わえるのでおすすめです。

【紅芋スイートポテト】は好き嫌いが分かれる？

ヨコハマ散歩道

さて、なめらかでしっとりとした食感を味わえる「紅芋スイートポテト」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【紅芋スイートポテト】が好き・美味しいという口コミ

紅芋のほっくりとした甘さが美味しく、食べ応えのあるサイズで好き。
１つずつしっかりと固定されているので、旅行中でも持ち運びを気にしなくて良いから好き。

【紅芋スイートポテト】が嫌い・まずいという口コミ

普通のスイートポテトよりも、甘さの風味が独特なのであまり好きじゃない。
一般的なさつまいもよりも、紅芋なので甘みが少ないと感じた。

なめらかでしっとりとした食感はとても人気ですが、紅芋の独特の味わいで好みが分かれる商品だと言えます。