【ひねキングカレー】美味しい?まずい?どっち?和歌山名物をアンケートで好き嫌い割合調査!
ひねキングカレーは和歌山のご当地カレーです。カレーに入っている鶏肉に、ひねどりを大量に使った絶品カレーとして、人気があります。
今回バトクエでは、ひねキングカレーの特徴や魅力をご紹介と、最後に『【ひねキングカレー】美味しい?まずい?どっち?』のアンケート結果を発表します!
【ひねキングカレー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
★★★★★(大好き)
★★★★(好きかな)
★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【ひねキングカレー】の特徴・魅力
ひねキングカレーの特徴
ひねキングカレーの最大の特徴は、はしもとひねどり(和歌山県橋本市で育った年取った雌鶏)の骨付きモモが丸ごと入っているということでしょう。
カレーのルート一緒にひねどりを煮込んでいるので、ひねどりの出汁がカレーにしっかりとしみ込んでいます。
ひねどりとは
ひねどりとは年取った雌鶏のことで、ひねきんぐカレーに入っているひねどりは和歌山県橋本市で獲れたものです。ひねどりは他の鶏肉に比べ、歯ごたえがあって硬く、旨味が強いという特徴があります。
そのためひねキングカレーに入っているひねどりも歯ごたえがあって食感を楽しめます。カレー自体も300gあるので、ひねどりの歯ごたえと合わせてより満足感を得られるでしょう。
ひねキングカレーは、手を汚さない!
骨つきで煮込む、丸ごと入っている、となれば、だいぶ手が汚れそうなイメージがあります。
しかし、ひねキングカレーは食べにくいというわけではありません。
スプーンだけでも骨から肉を外せるため、手を汚すことはありません。骨付き肉が入っているとなるとどうしても食べにくさが心配になりますが、その点はご安心ください。
ひねキングカレーはレア度が高い
ひねキングカレーは実店舗でもレトルトでも販売されているのですが、どちらも品切れになっていることが多いです。
理由としては、ひねどりの生産が追い付かないためです。
特に地元では愛されているようですが、ローカルでの消費に終始してしまっていて、なかなか全国に広がるほどの生産量を確保できていない状況です。
そのため、ひねキングカレーを食べられる機会があれば機を逃さない方が良いかもしれません。品切れになっている期間が長いので、たまたま入荷されて在庫がある状態ならすかさず注文した方が良いかもしれません。
【ひねキングカレー】は好き嫌いが分かれる?
ひねキングカレーの口コミを確認したのですが、美味しい・好きと言う口コミも、嫌い・まずいと言う口コミも、2021年2月時点では見つかりませんでした。
まだこれから成長していくご当地グルメであるので、ぜひ食べたことある方は、コメントを書いてひねキングカレーを応援してください。
「【ひねキングカレー】美味しい?まずい?どっち?和歌山名物をアンケートで好き嫌い割合調査!」まとめ
ひねキングカレーは和歌山名物のカレーで、ひねどりが骨ごと入っており、ボリュームがあり、ひねどりの出汁も染み出した絶品カレーです。
しかし、ひねどりの生産量が追いついていないという事情があり、なかなか手に入らない幻のカレーです。実際ネット上でもひねキングカレーは、よく在庫切れになっています。
ひねキングカレーの在庫があるときはチャンスなので、ぜひすかさず確保をオススメします。
「【ひねキングカレー】好き?嫌い?どっち?」の投票結果の発表
【ひねキングカレー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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【ひねキングカレー】美味しい?まずい?どっち?のアンケート
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