【雷鳥の里】美味しい？まずい？どっち？人気アンケートで好き嫌いの割合調査！

グルメ

「雷鳥の里」は長野県を代表する銘菓です。北アルプスの雷鳥のイメージで作られたお菓子で、サクサクの食感とクリームのまろやかな味が大人気。40年以上愛されている、長野県のロングセラー商品です。

パッケージの雷鳥の絵と、「雷鳥の里」という名前の渋さが目をひきます。北アルプスと黒部ダムの壮大な景観に感動し、「北アルプスのような感動するお菓子を作りたい」という想いを持った先代により誕生しました。

今回のバトクエでは、そんな長野県の名産品である「雷鳥の里」の特徴や魅力をご紹介いたします。また最後に人気アンケートの結果も発表しますので、商品の購入を検討されている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

★★★★★(大好き)

★★★★(好きかな)

★★★(普通)

★★(嫌いじゃないけど)

★(嫌い)

【雷鳥の里】の特徴・魅力

スキーマガジン

長野の和洋菓子の代表品「雷鳥の里」

欧風せんべいにクリームをサンドしたお菓子でサクサクしており、和と洋がうまく合わさった香ばしさが特徴的。食感は固めのウエハースです。味が濃いのに軽く食べられるので、「もう一個…」とついつい手がのびてしまいます。

パッケージには昔ながらの雷鳥の絵が描かれていながらも、お菓子が現代風でおいしいので、そのギャップが良いポイントになっています。

「雷鳥の里」は、お土産に最適！

サイズ展開が、ミニの９個から特大の42個まで用意されているので、用途に合わせて購入しやすいのが魅力。またサイズに合わせて、雷鳥の絵が描かれたしおりが収められています。一部店舗のみ、販売のレアアイテムとして5個入りも。

賞味期限が120日と長く、軽くて持ち運びやすいのもメリットです。直射日光と高温多湿を避ければ特に問題なく保存できます。小包装なので、配布用のお土産としても最適です。

幅広い世代で食べられるので、何代にも渡って愛され続けている人気商品です。昔からあるお菓子なので、筆者も何度もお土産で頂いていますが、それでも飽きがこないシンプルで病みつきになるおいしさが大きな魅力だと言えます。

【雷鳥の里】は好き嫌いが分かれる？

さて、長野県の名産品である「雷鳥の里」ですが、好き嫌いは人によっても分かれるのでしょうか？

以下に口コミ評判をまとめてみました。

【雷鳥の里】が好き・美味しいという口コミ

ラングドシャやゴーフレットに似てる味わいで、甘さも食感もクセになる美味しさ。
何度食べても飽きのこない味わいで、お茶にもコーヒーにも合うから好き。

【雷鳥の里】が嫌い・まずいという口コミ

ぼろぼろとこぼれやすいので、食べにくいから好きじゃない。
一つだと食べた感じがしないので、いくつか食べないと物足りない。

こぼれやすさが気になる方もいるかもしれませんが、味は問題なくとても美味しい商品だと言えます。