【サブウェイ】好き?嫌い?どっち?サンドイッチチェーンの人気アンケート調査!
アメリカ発祥の人気サンドイッチチェーン店に「サブウェイ」があります。野菜を無料で大盛りにできたり、パン生地を選べたり、フレッシュなサンドイッチを自分好みにアレンジできることで、非常に高い人気を誇ります。
今回バトクエでは、サブウェイの特徴や魅力をご紹介と、最後に『【サブウェイ】好き?嫌い?どっち?人気アンケート調査!』のアンケート結果を発表します!
【サブウェイ】好き?嫌い?どっち?サンドイッチチェーンの人気アンケート調査!のアンケート
★★★★★(大好き)
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★★★(普通)
★★(嫌いじゃないけど)
★(嫌い)
【サブウェイ】の特徴
サブウェイはアメリカに本社を置き、日本では日本サブウェイ合同会社が運営するサンドイッチチェーン店です。まずは、サブウェイの歴史や特徴をご紹介します。
1965年アメリカ・コネチカット州で誕生
今や全米No. 1のサンドイッチチェーン店に成長したサブウェイは、1965年にアメリカ・コネチカット州にて誕生。創業者のフレッド・デルーカーとピーター・バックが、サブマリンサンドの店を発案したことでサブウェイが始まりました。
当初は「ピーツ・サブマリン」との名称で店を構えていましたが、1号店オープンから8年後の1974年に現在の名称であるサブウェイに変更。サブウェイのサブ(SUB)は、長い楕円形の潜水型サンドイッチ「サブマリンサンド」のサブ、そしてあなた好みに作る(YOUR WAY)を組み合わせて「サブウェイ(SUBWAY)」と名付けられました。
創業者のフレッドとピーターは1号店オープンから10年後には32店舗を構えるという夢を持っていましたが、現実は難しい状況でした。そこで店舗数を増やすためにフランチャイズ化を決意したところ、サブウェイは大きく成長し、見事に目標を達成したのです。創業から55年目にあたる2020年には、アメリカで2万2,262店舗を構える大規模チェーンとなり、現在でも多くの人から親しまれています。
1991年日本に上陸
アメリカで大きく成長したサブウェイが日本に上陸したのは、1991年のこと。日本サブウェイ合同会社がアメリカのサブウェイ社とマスターフランチャイズ契約を締結し、日本での展開が実現しました。
当初はアメリカと同じメニューを展開していましたが、それだけでは日本人に受け入れられにくく、徐々に日本人に合わせてメニューを改良。パン生地の改良やオリジナルメニューを作るなど試行錯誤し、現在のサブウェイスタイルが確立しました。
オーダーメイドのサンドイッチ
サブウェイの特徴といえば、客の好みを聞きながらオーダーメイドでサンドイッチを作ってくれること。ベースメニューを選び、パンの種類や野菜などのトッピング、味付けなどを1つ1つお好みにカスタマイズできます。パンの種類やトッピング、味付けは種類も多いため、バリエーション豊かなオリジナルサンドイッチが楽しめます。
【サブウェイ】の魅力
アメリカのみならず、世界中で愛されているサンドイッチチェーン店サブウェイ。ここでは、サブウェイの魅力をお伝えします。
パン生地やトッピングの種類が豊富
オーダーメイド方式でお好みのサンドイッチにカスタムできるサブウェイでは、パン生地の種類やトッピングの種類が豊富です。パン生地は5種類、無料トッピング3種類と有料トッピング8種類を取り揃えています。
- パン生地
- スウィート
- ホワイト
- セサミ
- ハニーオーツ
- フラットブレッド
- 有料トッピング
- ナチュラルチーズスライス:¥50
- クリームタイプチーズ:¥70
- マスカルポーネチーズ:¥100
- たまご:¥70
- ベーコン:¥70
- ツナ:¥70
- えび:¥110
- アボカド:¥150
特に人気の高いトッピングであるチーズは、ナチュラルスライス・クリームタイプ・マスカルポーネと3種類のチーズを扱っています。
新鮮な野菜がたっぷり摂れる
栄養や野菜の摂りにくいファストフードですが、サブウェイでは栄養価の高い新鮮な野菜を取り揃えています。シャキシャキのレタスやフレッシュなトマト、ピーマンやオニオンなど新鮮な生野菜が食べられます。そのためお腹を満たしつつも、野菜をたっぷり摂りたい場合には、サブウェイが最適です。
【サブウェイ】は好き嫌いが分かれる?
世界中で多くのファンがいるサブウェイですが、その好き嫌いは分かれるのでしょうか。ここでは、それぞれの声をご紹介します。
サブウェイが好きな人の声
- 見ながら注文できるし野菜は無料で増量でき、抜いてもらうこともできて嬉しい -サンドイッチがすごくおいしい
- サイドメニューもあるので、サンドイッチだけじゃ足りないという方にもおすすめ
- 野菜を多めにできる
サンドイッチの美味しさ、そしてカスタム性に関するポジティブな声が多く見られました。アメリカ発祥であることからも、日本のお店には見られない魅力がたくさんあります。
サブウェイが嫌いな人の声
- 量が少なくて物足りない
- 注文方法が少しめんどくさい
- トッピングを増量すると食べにくい
注文時に店員さんとの会話量が多くなる点を、手間に感じる方もいるようです。
サブウェイの人気メニュー3選
ここでは、サブウェイの人気メニュー3選もご紹介します。
サンドイッチ えびアボカド
えびの甘みとアボカドのあっさりとしたクリーミーな舌触りが相性抜群。お腹もいっぱいになり、野菜もたくさんとれるので罪悪感なく食べられると女性に人気です。ぷりぷりのえびとシャキシャキでフレッシュな野菜、とろけるように柔らかいアボカドが一気に楽しめます。
サンドイッチ アボカドベジー
濃厚なアボカドで食べ応えがあり、フレッシュな野菜がたくさん食べられると人気のメニュー。かなりあっさりしているので、サンドイッチながらもサラダを食べているようなフレッシュさがあります。
サンドイッチ チリチキン
しっかりと辛さを感じつつも重たくないため、あっさりと食べられる一品。野菜が多めのメニューが多いなかでも、ガッツリめのメニューなので食べ応えも抜群です。特にチーズトッピングとの相性が抜群で、ファンの間では高い人気を誇っています。
「【サブウェイ】好き?嫌い?どっち?人気アンケート調査!」まとめ
今回は人気サンドイッチチェーン店「サブウェイ」の特徴や魅力をご紹介しました。サンドイッチチェーン店といえばサブウェイの一強と言っても過言ではないほど、高い人気と知名度を誇ります。ヘルシーさを重視しつつ食べ応えを求めている場合には、ぜひサブウェイのサンドイッチを楽しんでみてはいかがでしょうか。
また最後に、サブウェイが好きか嫌いかのご意見もお聞かせください。
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